情熱Pが送る卒業ソング。今回は今までのラテン系からいったん離れてバラード曲になりました。

ぶりるPにとってはボカロ三作目で、初のミク曲になる。 アップテンポな前二作とは一転、しっとりとした哀愁漂うバラード曲である。 「…この出口の無い迷いの日々に、答えの出る時は来るのでしょうか？」

ボーイロイドにゃいとでかかった曲です。

双子だけどラブラブ！

リン・レンの綺麗なハーモニーが奏でる桜の歌。 作者は花粉症なので春が嫌いらしい。その春の象徴である桜も然り。…でも春の曲を作るいう矛盾が（汗

宇宙電波受信Pが書いた歌詞にさだまさPが曲とタイトルを付けた作品。当初は「無題」という原題だった。 作者は軽くサイケのつもりだったが、曲の評価は「演歌」だったため最終的にはそれを認めることになってしまった。 普通演歌にはまず使わないような楽器が混ざっている。

色の無い街3部作の第2章。ダークロック。 第1章は「色の無い街」、最終章は「硝子の瞳」。

自身の初投稿作品の再生数が伸びなかったことに対する悲哀を心の底から叫んだ、「伸びろ　ぼくの　動画」のフルバージョン。 この曲の爆発的ヒットで一躍有名Pに駆け上がった記念碑的作品。間奏部分「全国から届く伸びたの声」のコーナーには様々な「伸びた」人が巡礼に訪れている。 JOYSOUND配信中!!

ある一体のロボットと『ココロ』の物語。 クラシック音楽、又はミュージカルを思わせる壮麗でスケールの大きな伴奏も特徴。 ニコニコミュージカルの原作となった楽曲の一つ。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostar feat. 初音ミク』収録。『THE VOCALOID produced by Yamaha』にはぼかりすを使用したバージョンが収録。『VOCALO TEARS feat. 初音ミク』にはミク版が収録。 アルバム『トラボティック・ワールド』や配信EP『さよならありがとう』に収録されている「さよならありがとう」はこの曲のアンサーソング。

ミクイラストは にここ氏。Lilyイラストは 優木きら氏。 Lily版のマスタリングを Dios/シグナルP が手掛ける。

「卑怯戦隊うろたんだー」の挿入歌をイメージして作られたという曲。

カノンコードを基調とした癒し系エレクトロニカ。 星のきらめきを思わせるようなキラキラした音色とストリングスが心地良い。 ピアプロには「咲く光」というタイトルで一部歌詞を変えたバージョンが投稿されている。 2年半後、リミックス版となる「エターナル　スターソング」が投稿された。

80'sポップをイメージしました。（作者コメ転載）