ゆるゆるの曲調や歌詞といい、動画中の観覧車の遠景といい、幻想論のB面を強くイメージさせる。

Short ver. の時から話題になっていた『初音ミクの消失』 の Long ver. （タイトル・歌詞が変更されているので別の曲として扱いました。）現在では単に『初音ミクの消失』とだけ書かれる場合、ショート版の方ではなくこちらの曲を指すことが多い。 BPM240で繰り出される最高速、最高圧縮の別れの歌。 『初音ミクの暴走』から続く「ボーカロイドにオリ曲を喋ってもらった」シリーズの第4弾に当たる。なお、曲中に「2」→「4」へと数字が変わる演出があるが、これは『初音ミクの消失』 Short ver. が第2弾にあたるため。 アップロードから2日で殿堂入りという偉業を達成した。 現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。2009年8月14日22時10分、ボカロオリジナル曲では史上8曲目のダブルミリオンを達成。 2010年6月15日5時24分、ボカロオリジナル曲では史上7曲目のトリプルミリオンを達成。 2011年3月22日3時18分、ボカロオリジナル曲では史上6曲目のクアドラプルミリオンを達成。 2012年4月25日10時28分、ボカロオリジナル曲では史上5曲目のクインティプルミリオンを達成。 2010年8月4日には、この曲を表題にしたメジャーアルバム『初音ミクの消失』も発売された。 後に『初音ミクの消失-劇場版-』『リアル初音ミクの消失』という曲も発表された。（どちらもほぼ別物の新曲） 投稿から10年目の2018年にリメイク版を発表した。

超高速の別れの歌。「ボーカロイドにオリ曲を喋ってもらった」シリーズ第2弾。 あの『初音ミクの消失 -DEAD END-』（LONG）の元になったショートバージョン。（タイトル・歌詞が変更されているので別の曲として扱いました。） こちらはShort ver. ではあるが、後のLong ver. とは曲調も歌詞も結構違っており、どちらかと言うと歌よりも高速詠唱がメインに据えられている。 こちらのBPMは245で、実はLONG版のBPM240よりもさらに速い。 原曲はmuzieで公開されているインスト曲「偽りの冒険書」で、そのギターアレンジバージョンとなっている。 現在ではLONGの方が広く有名になり、単に「初音ミクの消失」と言った場合はDEAD END（LONG）の方を指すことが多いが、LONGの方しか知らない人も一度はこちらも聞いてみるべし！

∀studioプロデュースの第六弾で、今までとは趣の違うゆるゆるな曲。 (＾ω＾)おっおっおっおっおっおにおん リンがボーカルの「たまねぎオニオンtype-R」も有り。

この曲に関する詳しい解説はこちら。

ブラジルから日本の桜を思って歌うMEIKOをイメージした曲。 南半球の春の終わりは、10月です。

「February snow」の日本語版。

疾走感に満ち溢れたミクトランスの名曲。オリジナル版は削除された模様。リミックス版が複数投稿されている。

切ないけれど少し暖かい萌えリンソング。 最近、巡音ルカ版も投稿されました。

鉛筆を愛するすべての人へ。5人のレンがアカペラ合唱で送る感謝の歌。

夢見るようなリンの歌声が、聞くものを森へといざなう。 toya氏自身による鏡音レンでのセルフカバーの他、リンレンデュエット、リュウトのアレンジ版も投稿されている。 他のVOCALOIDによるアレンジ版も、現在募集中である模様。

雨の音は実際の雨音をサンプリングして曲に取り入れている

SweetAnnをfeat.したハウスチューン。 購入から9ヶ月･･･やっとアンのオリジナル曲を作りましたｗ　空耳タイトルは「中田マジック」か「泣いちゃったマジック」でお願いしますｗ　もしかして･･･ベースの音、大きい？？？ この曲をイメージしてイラストを描いてくださった絵師の方々に感謝いたします。　ありがとうございました。

なぎP のボカロデビュー作。 春が好きなのでお天気な曲を書いてみました。（作者コメ転載）

『恋は戦争』の替え歌。重く静かな愛の歌。 替え歌ではあるがネタに走らず、ストレートにKAITOがカッコイイ珍しい曲。 歌詞内には一部造語を使っている。