ギター色の強いポップロックな曲です。 メリハリを利かせたメロディーラインと印象的な歌詞が特徴です。

銃機、血に染まった手、戦いたくないけど戦わなくちゃいけない少女(ミク？)のお話。(ピアプロコメントより) 自身によるリミックス(revisited)と、おっさんPと明-mei-によるリミックスカバーが投稿されている（sm5132735）。

鉄分Pにとっては初のオリジナル曲となる。

テンネン氏が、山荘氏のイラストを見たことから作られた曲。 浮遊しているかのような曲調が印象的。

以前にミクが歌っていたもののリンバージョン。 ミク版はzip限定なので欲しい方は自分でDLしましょう。

疾走感溢れるメロディと力強いリンの歌声が見事にマッチしている。 曲中の早口の部分もしっかり聴き取れる見事な調教。

清涼感満載の爽やかな夏曲。 リンの甲高い声も涼しさを演出します。 Dog day とは、盛夏・真夏・暑い日 という意味。 当初は2分サイズで最終版とされたが、あまりの完成度の高さにフル希望が殺到。結果、5分サイズが製作されるに至ったというのも頷けるほどのクオリティ。 ゆっくり着実に再生数も伸び続け、2009年7月25日にFULL版が殿堂入り（10万再生）を果たした。 動画のコメにおける『Dog Day Afternoon』の解説は名文です！ 以下、引用。

『succubus』に続く悪魔シリーズ第2弾

オリジナルストーリー「Return to zero」第2話となる作品。

『ぼーかろいど みんなのうた　おうた：はつねみく』に収録。

『コンビニ』が縁で知り合った2人（cokesiとゆのみP）の初めての共同作業となった曲。 タイトル表記は当初「」だったが、後に「no title」に改められた。

ピアノを基調としたしっとりとした弾き語り曲 少しBARやPUBが似合う曲調 MEIKOがピアノを弾きながら感情を込めて歌い上げます

ちょっと低めでしっとりとした珍しいミクの歌声。 耳に残るほの暗い落ち着いた曲。 kal氏の中では「Zero Times Us」「モーニング・アフター」を含めた3部作、ということになっているらしい。

機械というものがなくなった、ずっと未来のお話。

『桜ノRevolution』のロングバージョン。

「ついに３分の壁を突破しました。」と言っているが、どうみても逆突破。

「KAITO de NIGHT」寄与曲。曲調もタイトルを連呼させるクラブミュージックとなっている。