時代は、しましまの赤いぱんt(ry！ 元は、にゃっぽん！のパンツ祭りから生まれた楽曲。Short ver.はパンツの歌だったが、これは違う。（と思う…）。 ボーマス4で、本作収録CDが無料頒布される。 後発の改訂版はリミックスも歌詞もリニューアルされてます。

ピアプロに投稿されたorange氏の詞に、harunacute氏が曲を付けることで完成されたコラボ曲。 それまでのポップな路線とは違い、疾走感のあるバンドサウンドが耳に残る。 拾った猫を手放したことを歌った歌詞には、恋人を奪われた男の心情も重ねられている（orange氏ピアプロページより）。 鏡音リン・レン誕生祭記念に、リン版も投稿されました。

タイトルの通り、夏の青い空に良く似合うポップナンバー。ポップとはいえ、間奏とアウトロのギターソロはちゃんとメタルしてます。 mp3限定でミクバージョンもあり。

2008年6月8日に起きた「秋葉原無差別殺傷事件」を題材にしてます。 この悲劇をどうしても何か形にしたくてこの曲が生まれた。

女装娘Pのニコ動デビュー作。

2徹明けの睡魔により本スレで天然暴走をかましたあの日のことは忘れない。地味に歌わせにくい歌詞とメロディーでした（汗）（作者コメ転載） イラストは 田村ヒロ氏 が手掛ける。

たっぷりネタの仕込まれたPVは一見の価値あり。 一方で、ぐっとくる切ない歌詞＆メロディは相変わらずの高クオリティ。 間奏ギターソロは「方向音痴感を出すため」（うｐ主米より）妹さんに演奏してもらっている。妹さんからは、2度にわたってギターソロ録り直し要望があったが、いずれもことごとく却下したらしい。（ピアプロのうｐ主米に過去そのような記載あり。現在はうｐ主米が上書きされて参照不可） CD『初音ミク ベスト～impacts～』収録楽曲。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

冬の日の思い出。 リンがしゃべります。

近未来都市第3部『約束の場所』のスタート。 同シリーズでは、久しぶりにミクがソロでボーカルを務める曲。 各部に近未来都市と似せた曲があるが、3部ではこの曲がそれにあたる。

情熱的なミクの吐息と汗臭い80'sエレクトロディスコ。

「人魚を陰から眺める化石魚のつぶやきです。」（作者コメントより）

タイトルのイネス（Innes）は、月の裏側にあるクレーターの名前。

穏やかに過ぎて行く一夏の恋を綴った歌

エレクトロ？トランス？レイヴ？ここらへんの区別が僕にはよくわかりません＞＜ま、たまにはこういうのもいいんじゃね？的な。（ピアプロコメントより）

この曲は少し成長したリンを描いています。（17～18歳あたり）（作者コメ転載） イラストは田村ヒロ氏の描き下ろし。

歌素材として公開されていた楽曲のボーカル入れリメイク。

全ての人とペンギンに捧げる応援歌。 ぼからんED曲。

嫉妬する女の子の歌。 泣き止まない空、降り続ける冷たい雨の下、遠くに見るのはあの人の･･････。 私は、どこに居ればいいの？

「夕日坂」とセットになる曲。 これをを作った直後は、なんでこんな曲作ってしまったのかと凹んでいたのですが、コメントやメッセージをいただくうちに本当に作ってよかったと思えるようになりました。<(_ _)> ｱﾘｶﾞﾄｫ（作者コメント転載） イラストは nezuki氏が手掛ける。