明るい夏曲で、ちょっとラップも入っている。 ミクとリンがとても合ってる。そして絵もかわいい。 ぼからんED曲。

MEIKO無双最終話。最後は再び本道の和風HR/HMに戻って〆（しめ）。

ラヴリーPのニコニコデビュー作。

かたほとりPの「ガチ曲」第一弾。 大切な人と描いた未来を目指して、真っ直ぐ進んでいく決意を歌った爽やかなロックナンバー。 メロ部でのミクとリンの掛け合い、サビでの絶妙なハモリ具合が耳に心地よく、聴くほどに歌の魅力に囚われる。 ACT.2発売後の曲だが、リンの声はかたほとりPの意向によりACT.1のものが使用されている。「やっぱ無印リンちゃんが一番かわいいと思うんだ。」（作者コメントより） レモン焼酎？レバー強襲？

とてもかわいらしいメロディと歌詞が印象に残る。 動画版は、そのかわいらしさを増幅させていて、思わず頬が緩む。 リンはACT.1とACT.2をユニゾンで重ねたとの事。

近未来都市第2部～再生世界～の完結曲。 既にアルバム（sm3729308）で発表されていたが、単体の動画としてシングルカットされた。

磯Pの処女作。 独特の調教と独特の世界観が視聴者を虜にする。

フラメンコに乗せてリン(22)が唄う情熱の歌。 でも、年齢を重ねてもやっぱり舌っ足らず。 DEBUTANTE収録楽曲。 ルカ一周年記念に合わせてルカ版も発表された。

コンプPのオリジナル曲初投稿作品。

夏だ！海だ！ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ！ てなわけで(??)恋の曲です♪（作者コメ抜粋） (゜∀゜ﾉﾉ゛パパン☆

前作「物理屋のサヨナラ」と関連性のある曲だが、なっとくPによれば「前作とは別個の世界として聴いていただければ幸いです。」とのこと。 ザ・フォーク・クルセダーズのパロディが至る所に使われている。

AETA氏 のボカロデビュー作。 イラストは 網野コハク氏 が手掛ける。

LIQ氏のデビュー作。

写真の中に思いを馳せる少し切ない一曲。

『古事記』に記載されている出雲神話、スサノヲノミコトの八岐大蛇退治を題材にした和風曲である。 発信されて以来、全国各地から多くの参拝者が島根県を訪れている。

爽やかな曲調とピアノの音色、低めのボーカルが特徴。 がくぽver.は「がくっぽいどコンテスト」には出してなかったが、この曲を聴いたGACKT氏をうならせた。……なので"影の優秀作品"といわれている。 がくぽver.は『EXIT TUNES PRESENTS 煌百花繚乱舞踏会 feat.神威がくぽ from がくっぽいど (Vocaloid)』収録。

美しいメロディに乗せ、鏡音レン（14歳）が思いのたけを歌います。

歪Pにとっては初のソロ曲となる。それも今回は体験版ではなくちゃんとした製品版のミクでお送りします。

七夕曲。ボカロ同士のデュエットでは少し珍しい、リンとKAITOという組み合わせ。