kal氏の中では「Zero Times Us」「俯いた花」を含めた3部作ということになっている、らしい。

ツマンネシリーズの3曲目。 ネルのツンデレっぷりが存分に発揮されている。 ネルオリジナル曲では初の殿堂入りを果たした。

社会人限定コラボサークル『Ruby』の2作目。 母体内にいる感じで 心休まり 眠気を誘うヒーリングミュージックを目指しました。（投稿者コメより） イラスト：tinlamp 動画：kuukan ミクがひたすらゆったりと「にゃ～」と歌い続けている。 週刊VOCALOIDランキング#65のED曲に採用された。

みんなのアイドル鏡音リンのサマーライブをお楽しみ下さい！ 練習を頑張ると見せかけて実は恋愛を頑張ると見せかけて実は青春を謳歌しようという、陸上部の女の子の歌だそう。 リンの等身大のさわやかな歌。

キラキラしたメロディに前に進もうとする歌詞を乗せた歌 悲しいこと、切ない事があっても世界にはキラキラしたものがある、だから進もう

千葉県民ホイホイな曲。 実はこの歌詞の中に 51 もの千葉県の駅名が隠されている。 解答編はこちらから。

負け続けるチームにうんざりしながら、それでも応援せずには居られない弱小チームファンの心境を、明るいながらも哀愁漂う曲調で歌い上げる。『南海ファンやもん』を連想した人は年がバレます。 MMD静止画のPVも好評。負けチームの場面でチームカラーの愚痴コメが流れていくのが風物詩と化している。

ヘタレ男女の一夏の恋の歌。レンはACT1でリンはACT2。

mak.kanz@waが1997年に書きおろした詞に、ふかふかPが曲をつけたコラボナンバー。

女装娘Pの女装ソング第2弾。 街で会ったお兄さんとのデートの様子をレンが歌い上げます。

この曲がボカロデビュー作。 夏っぽく和ポップな感じを目指してみましたが、何故か気づいたらアニソンぽくなってました。（作者コメ抜粋）

轟音成分増量。PUNK!! ANGST!! ロケンロー！（作者コメより転載） サムネのイラストは漫画家のニヤコ氏が手掛ける。

陰鬱さと希望を感じる爽やかさの対比が気持ち良いミクサウンド。 40㍍Pの名の由来ともなった「遠近法により40㍍に見えるミク」がサムネに登場する。 元日、2009年最初の殿堂入りにして、氏の初殿堂入り作品となる。加えて、JOYSOUND配信も同日決定。 4月9日よりJOYSOUND配信開始。 ブログおよびピアプロにてアコースティック版のショートサイズが公開中。フルサイズ版は、アルバム『39+1m』に収録。

どこぞの笛吹きであるk-waves_LAB(Kou Ogata)のエスペラント語のオリジナル曲 曲と歌詞は、作者が以前訪れた、屋久島の情景にインスピレーションを得ている

袖振れ合うも多生の縁・・・道で偶然見知らぬ人と袖が触れ合うのも深い宿縁に基づくものである。 本来の「たしょう」の表記は「多生」が正解。ただ、「他生」でも通用する。

女装娘Pが贈る爽やか青春ソング。

まゆたま氏のVOCALOID処女作。明日が来たら頑張ろうという夜が明ける前の歌。 しかしカピパラには負けてしまった。モフモフしている。