鬱Pのミク曲５作目。 初音ミクは日本に苛立っているようです。反日的中二楽曲。（作者コメントより）

週刊VOCALOIDランキング#58でED曲に採用された。

子ミクが可愛く歌ってるなんて　うそうそ くちばしPの曲だなんて　うそうそ うそのうその反対は本当

エクスタシー☆ 和風だけどズンドコなリズムに乗せてがくぽ殿が大熱唱 natsuPのがくぽは仕事を選ばない選ばせてもらえない 合いの手のリズムが抜群(歌詞には書き起こしてません)

カニミソP初のVocarock。 今回は絵がいつものアレじゃなくてガチ。

散文詩的な詞とロックながら幻想的な曲調が、また一味違う不思議な世界観を醸し出している楽曲。 そういうことになっている、―という。

４年前に自作した曲のリメイクで、当時の歌詞はポポロのルナをモチーフに作りました！（作者コメント転載） 動画イラストは なぎみそ氏が手掛ける。

にいとPの傑作。泣けるボカロバラードとして有名。カバー曲の発表も多数行われている。 以下は氏の動画欄におけるコメントである。にいとPです。イラストは「ぐろーず」さんとのコラボです。今現在が様々な精神状態にある人が居ると思います。誹謗中傷は辞めましょう。

ラムネのビー玉のように、夏の淡い想い出がぎゅっと詰まった曲。

綺麗なメロディに強い想いの歌 震える様な歌声に込められた想いと感情

さわやかなポップス

現実と理想の狭間で孤独感に苛まれながらも、前を向いて歩きたいという願いを切なく歌い上げている曲。 唄の視点は１番が私、２番が[ワタシ]という構成になっている。

ミク箱企画「47都道府県ご当地楽曲」に応募した楽曲。 源光庵（京都市）にある「迷いの窓」「悟りの窓」が題材。 すんｚ節と和風が絶妙に混じり合った不思議な魅力の1曲となっている。 もともとはレン用に作られた曲だが、がくっぽいど購入の機にがくぽにも歌わせたとのこと。作者は、レンの歌声には「楽器」的な印象を、がくぽの歌声には「唄」的な印象を抱いたという。

ゆるいフュージョンにゆるいラップの水族館の歌。 ×アクアリウム○アクエリアム

「愛しかたが足りないまま次の合図待つだけのリハーサル」（作者コメントより） 多くのPによるアレンジバージョンも存在する。

エレクトロニカサウンドの切ない歌 もうinaiあなたの事を思い返す切ない歌だが、綺麗なメロディと鳥のさえずりの音が心地良い 綺麗な朝、起きた後あなたがinai事に気付き、思い出そうとするけど思い返せない、そんな歌 ボーマス9にて配布されるCD収録曲

わっしー氏のイラストから曲を作る～Memories～企画の曲。 『Various feelings ～shu-t's works～』に歌詞を変えボーカルをMEIKOに代えたものが収録されている。