初音ミク 1st anniversary song　聴き心地のいい明るいトランスです。

otetsu氏のがくぽオリジナル曲2作目。連続公開されたうちの一曲。（もう一曲は「ロンググッバイ」） テンポ速めでネガティブな詩という、実にotetsu氏らしい仕上がりの良曲。 イラスト・動画は 藤代叶氏が手掛ける。

otetsu氏初コラボ作品。 ２曲連続公開されたうちの１曲で爽やかな印象の曲。（もう一曲はEnd of the Ache）

感じる【過去】【現在】【未来】

第1回初音ミク誕生祭記念に投稿された曲。

全編英語による、MIRIAMオリジナル曲 SONIKAでのセルフカバーもあり

B型の歌。と言うかB型である自分の歌。（作者コメ抜粋）

すずきPのニコニコ初投稿作品。 Pの所属サークルであるHeliodor Recordingsのアルバム「Flap」収録曲のセルフカバーである。 「Carmina Machina」には、KAITOによる歌唱版「K's Voyage Edit 」が収録されている。

がくぽオリジナル様式美ヘヴィメタル第1弾。 作者曰く「様式美メタルシリーズで唯一ライブで実際に演ったことのある思い入れのある曲」とのこと。 リメイク版はDAWをSONAR8 Producerへ乗り換えた為、音質がグレードアップ。全パート再録音＆がくぽ再調教＆新たにコーラスパートを追加。 ギターはソロだけでなく全部実際に弾いてます。

水平線Pのデビュー作。ピアノとギターの音が柔らかな癒し曲。

鬱Pのミクオリジナル6作目。 聴けば聴くほど不思議と味の出る曲。 「真実は一つとは限らないのバーロー」の部分は言わずもがな某探偵漫画のセリフを上手く引用。 ラップ部分、初音さんがこれでもかというくらいシャウトしてます。 サムネで釣られてみたらたまにはいいことあるかも♪

「エピデミク」とは英単語の「EPIDEMIC」で、「疫病などが蔓延する様」を意味する。

ラウンジ系ポップス。

2008年のミク誕生日にアップされた曲

Project-きみ☆スプの参加曲。 「綺麗なヒッキーP」タグがついているが、同時に「ここに建てた病院が逃げた」タグもついている。 だが内容のカオスさはすでにサムネから見て取れる…。 視聴時は音量注意。

男って寝てから別れ話するよね。（主コメ）

2008年のミク発売1周年記念の曲。

曲名の「アクアマリン」は青色のベリル（緑柱石）であり、3月の誕生石とされている石。 2008年のミク発売1周年記念にlong ver.が投稿されました。

圏外Pの代表曲。原曲はFM音源を使用している。ボカロ以前のPSL-100という合成音声プラグインボード版も。 自身の2Verに加え、自害Pアレンジ版・載しますP汚染版と、低再生にしては異例の4Verが存在する。 初音ミク誕生日(8/31)投稿曲。「ミクオリジナル」ではこの日１番載り。