OSTER氏にとって『レンたんのテーマ』以来久々のレンソロ曲となる。 オリジナル？と銘打ってある通り、サビ以外は過去の自作（下記参照）をメドレー形式で繋ぎ、アレンジを施したセルフパロディ楽曲となっている。使用曲（Aメロ『恋スルVOC@LOID』、Bメロ『ミラクルペイント』、アウトロ『RING×RING×RING』） ひとり出番の無い悲しみを、哀愁漂う歌謡フォークメロディに乗せて、レンが歌い上げます。

ストレートなサウンドで星空を見上げ遠く思いをめぐらせる瞬間を楽曲にしてみました。（投稿者コメントより） MEIKO生誕祭2009を記念してMEIKO版も投稿されました。 そして2010版も投稿されました。

動画説明欄より

ミクノ 可愛いピッピコピコピコ

[TEST]氏のボカロオリジナル3作目。

自称、カワイイ系のポップロックです（笑（作者コメ転載） 同人CD「うさころいち」に収録された曲のミクセルフカバー。 長らく埋もれてしまっていたが「ぼからん」のEDに採用され、再び注目されつつある。

聴くほどに楽しくなってくる曲。

柏餅Pオリジナル曲第５弾。前作から路線を変更し、第３弾のようなテンション高めな曲調と、楽しい歌詞で人々を魅了します。 2008年10月、通常版の7万再生記念にFULL版が投稿されました。 週間VOCALOIDランキング#27で８位獲得。柏餅Pはこういう路線のほうが受けがいいようです。Full版も週刊ぼからん#54にて9位を獲得。 こんな可愛い初音ウィルスだったら晒されても許しちゃいますよね？ 当然ですが、ミクは自分の事をウィルスだとは自覚していません。愛ゆえのチェックで彼女にとってはけしからん素材がウィルスなのです。（動画コメントより）

「歌おう　いのちのうた」 よし屋P2作目となる曲。動画内のイラストはここから自前になった。

デモ版のMEIKOが歌うアンビエント。

完成度の高いトランス。 絵も曲に劣らずハイクオリティ。

ぺぺろんPの初めての神威がくぽオリジナル曲。 『カゲフミ』と『遠き日の桜へ』のイメージを継承した、力強さと儚さを纏った和風楽曲。

『DEBUTANTE2』収録楽曲。 しがらみとか色んなモノ捨ててお前だけの羽を広げろ！…そんな曲。 タップしてもマナなんて出ません。

無機質な気分の時の曲。　（作者のマイリスコメより転載） プラスチックガールからサムネがイラストであったが、この曲より暫しちびミクが復活。

「本当に必要なものってそう多くないと思います。それも案外近くにあるものかもしれません。」（作者コメントより） 「君」との別れを胸に秘めた、さわやかだけど切ないポップロック。 切り絵コラージュ風のイラストはしょうこさんが手がけています。

「ペヤングだばあ」のイラストのchan×coから贈られた絵をきっかけに作成された イラスト通り、のんびりと空を見ながら聞くのがぴったりの歌 歌後半の猫の名前のラップ部分は必聴

『ヘンゼルとグレーテル』を題材に贈る中世童話風楽曲。 この曲を聴いた後は「moonlit bear」を聞くことをおすすめします。

最初に買ったVOCALOIDがMEIKOであり、初投稿作 しっとりとしたハスキーボイスで歌うMEIKOの声が印象的 ブルーでジャジーなメロディ

ジミーサムP オリジナル曲第6弾。 「Scene」と同じ流れっぽいバンドサウンドです。

てくてく氏のニコニコ投稿2作目。

Shining Starsの別バージョン。歌詞も変わっています。