すずきPが所属する音楽サークルHeliodor Recordingsのアルバム「Bloom」収録曲のセルフカバー。 ルカの持ち物戦争勃発。しかしすずきPの家にきたルカの持ち物は「焼き土下座強制機」だった。 最後はやっぱり真面目にボケる。

記念すべきルカ初挑戦曲。かっこいいロックサウンド。 タイトルは大島渚監督の映画「青春残酷物語」をもじったもの。しかしぶりるP自身は元ネタの映画を見たことがない。 「あおあお」コーラス以外は全部ルカ仕様。 Ver.1.1（低音）とVer.1.0（ロリ声）の2種類がある。

記念すべきルカ初挑戦曲。 KarenTレーベルより配信中。「巡音ルカ聖誕祭'10」企画で配信された作品の1つ。

「ALL英語歌詞です。明るい英語曲が作りたくてこうなりました。」（作者コメントより）

「巡音ルカ＋弱音ハク＋亞北ネルでPOPな曲を作ってみました。べ、別に実体験をもとにして作詞したわけじゃないんだからね。」（作者コメントより） 「日本に生れてよかったよ～。」

「わかってよ　いい男気取るなら」

巡音ルカの発売を待ちわびた俺の心境を曲にしてみました。ルカを待っていた人、出会えて感動した人全てに幸あれって曲です。（作者コメントより）

ルカの切ないラブソング。 かすれ気味の声が魅力。

情報社会。何が正しいのか、答えなんてない。さぁ、みんなで素敵な未来を作り上げましょう。（作者コメ転載）

初めにあげられた物は、良曲だったがサムネのせいで損をしまくっていた。 後にリミックス版が作られた。もちろんサムネも直りました。 「最後まで聴くべき」

曲は浅野いにお氏の「ソラニン」という漫画に出てくる架空のもの。

奏音69とルカのユニット「Citruscat」の1st Project。 1年後にリメイク版「リップサービス・メンソール」を発表した。

記念すべきルカ初挑戦曲。 ハードなルカもいいと思うんだ。是非暴れてください。（作者コメ抜粋） これまでとはまた違うルカの独特な調声が魅力的。

記念すべきボカロ初投稿曲であり、初のルカ挑戦曲でもある。 しかし、新人と思いきや実は Dios＝シグナルP という衝撃の事実が本人のblogで明かされた。 初投稿作にして殿堂入りを達成。（別名義的な意味で） Dios氏に誘われたもっちりオヤジ氏が歌詞とイラストを担当。 歌詞には「革」の別の読み方が使われている。（かく・あらためる） 威猛高（居丈高・威丈高）とは「高圧的」や「高飛車」と同じ意味。 この曲はリンver.も存在する。こっちも素晴らしい出来なので必聴。

記念すべき初のルカ挑戦曲。 曲は十八番の様式美ヘヴィメタル。間奏のギターはいつも通りギュインギュイン唸ってますｗ 短期間で作ったとは思えないくらいの調声が素晴らしく自然に聴けます。