歌詞解説も投稿されていた。

『EXIT TUNES PRESENTS 煌百花繚乱舞踏会 feat.神威がくぽ from がくっぽいど (Vocaloid)』収録。

デッドボールPの巡音ルカのオリジナル曲第2弾は全部英語詞。 デPのルカさんはちゃんと英語だってしゃべれるんだもん！ 一見して普通の曲なんだが、歌詞を訳すと・・・ああ、いつものデPである。 むしろDeadBallP

完成度の高いプログレッシヴ・ロック。 中間部ではKing Crimson関連バンドのMcDonald and Gilesを意識して演奏しているらしい。確かにドラムスとフルートにその影を感じる。 ギター、フルートとベースも作者の演奏である。

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ギターソロは必聴の出来

ルカさんが英語をしゃべるというので流行の横文字をあつめてみたらこんな歌になりました。（作者コメ転載） 曲構成も演出でノイズや「とおりゃんせ」を取り込むなど独特。過去作の「ほろびのうた」からも少々。 見ていると不思議な世界へ引き込まれそうな手描きPVが秀逸。 タイトルになっている「M.I.K.U.」には「ミク」ともう一つの意味がある。これは歌詞を見ればわかります。

若干寂しい曲。 PVは色んな解釈が出来るような構成になってます。 この曲は繰り返し聴くとまた違う味が出ます。

ツンデルカ×KYがくぽによる中毒性があるデュエットソング。 完全なネタ系かと思いきや、そうでもない？ 英語部分はタイトルになっているgoogleではなくexciteの翻訳を頼りにしたようである。 PVの間奏に出てくるAAは「無蝕童帝ウプレカス」という「ふたば☆ちゃんねる」発祥のネタ。 この曲がルカ関連のデュエットソングとしては最初の殿堂入りを達成。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク』に収録。 カラオケの歌詞では「Yahoo!」と「楽天」が「パソコン」と「携帯」になっている。大人の事情？

「大切な人との別れ」がテーマ。 この曲がハッピーエンドかそうでないかは、聴いた皆さんの判断にお任せします。（作者コメ転載） ボカロコンピレーションアルバム「Festiva!」に収録。

かたほとりPの「ガチ曲」第三弾。 かわいく切ないポップス。 「おひめさまだっこしてネ」「オ・ト・メ・ゴ・コ・ロ」と同じロリジナルではないかと囁かれる事もあるが、

悲しくはないです。後ろを見ながら前へ歩いて行く話です。（作者コメ転載） 初めて本格的にレンを使って作った曲。 ボカロコンピレーションアルバム「Festiva!」に収録。

冬の最後に降る雪は、最初の花びらになるんだって。（作者コメ転載）

糞田舎P の4作目。 トイレをテーマにした楽曲。

PolyphonicBranchによる「music」に次ぐボーカロイド曲第2弾。 ルカの低めの声がかっこいい作品となっている。

海に生きる女の、とてもたくましい曲です。

ウタPの実体験を基にしたカレーの歌。 タイトルの「Gaeng Kiew Wan（ゲーン キャオ ワーン）」は、タイ語で「グリーンカレー」のこと。 ググってみたらwikiにこうあった この曲を発表後にウタPが活動休止を発表したため、休止前最後の曲となった。