LIQ氏の10作目。 シャッフルビートを軸にしたロックにピアノやホーン関係、DJスクラッチを絡めた明るいパーティーソングを意識した内容になっています。（作者コメ転載） テーマは歌詞から分かるとおり「ポーカー」。 タイトルの「4 of A kin℃」は「フォー・オブ・ア・カインド」と読む。いわゆるポーカーの「フォーカード」。

大人のリンによるしっとりとしたピアノバラード まるで別人の様に大人の声で歌うリンの歌声がとても印象的 低音でありながら違和感を感じない綺麗な歌声に高い調教スキルを感じる

まさか塩に萌える日が来るとは思わなんだ。(´･ω･`)はしたねぇな（作者コメ転載） ラマーズPによる「誰も得しない伯方さんremix」に汚点Pが詞をつけたもの。 「伯方の塩」の非公式擬人化キャラクターである伯方シオに一目惚れするレンを描いた、はかない恋の歌。 動画に使われている伯方さんのイラストは、ラマーズPが描いて前述の動画に使用したもの。 この曲での伯方さんは女の子の設定だが、実際は性別については曖昧である。

ハート満載のラブ（言えるわけないけど）ソング。 ちょっとくすぐったい気持ちになれるような曲を書いてみました。（作者コメ転載） ボーマス7頒布の新作「P∴Rhythmatiq act:03」に収録。

前向きなエネルギーの溢れる歌詞が印象的な元気の出る曲。 「assertive」とは、歌詞にも出てくる「自己主張的な」という意味。

yuunagi12氏初のミクオリジナル曲。

とりあえずおうちにルカ様がお越しにおなられ遊ばされたので、英語でダンスポップ歌ってもらいました！（作者コメ転載） タイトルは「for good and more」の略。

黒うさP、2009年最初の投稿楽曲。 そして、記念すべきルカ初挑戦曲でもある。 ゴス風味キャラソン味、スタンドっぽいタイトルでお届けします。どっかにはいってる言葉もルカさんです。（作者コメ転載）

samfree氏の曲の中では少し珍しいダークロック。 ボカロコンピレーションアルバム『Festiva!』に収録。 イラストは田村ヒロ氏、動画編集はNEGI氏。

記念すべき初のルカ挑戦曲。 「イケイケ」で「ノリノリ」をキーワードに作ってみました、という妖艶な雰囲気漂う曲。

不思議な音で奏でられるエレクトロカに乗せてルカが歌う切ない歌 しっかりと気持ちを込めて歌うルカの歌声が印象的 ルカの『生きた』歌声が通常のエレクトロニカには有機的な世界を作り出している

ルカさんのexchange(交換)の一言でテトさんの中の何かが入れ替わってしまいます。あなたはあなたで、わたしはわたしで、あなたがわたしで、わたしがあなたで、あなたもあなたで、わたしもわたしで…そんな感じの歌です。

フェイPの6作品目。 春にぴったりな爽やかな曲調が印象的な一曲である。

並大抵じゃないDaSaさと厨少年的なノリでお送りしますけPです。1:00あたりで雰囲気ガラッと変わるよ。（作者コメより）