誰もが言ってみたい、言われてみたい言葉「ヤフーでググれ」。 歌詞の意味が解らなかったら、歌詞の先頭を縦読みするかヤフーでググれ。 full editは「0から打ち込み、録音のものがほとんどで、短い方とは結構違う感じになりますた」とのこと。

？←空の下⇔星の上

少し寂しげな雰囲気が白を思わせるロック。 控え目な前向きさが感じられる歌詞とリズミカルなオケが心地良い。

壮大なオケにのせて贈る純愛バラード。

ケトラP鏡音レン初使用のリン×レンデュオ。 前作の投稿より一週間という早いペースで投稿された。 何処となく哀愁を感じさせながらも、親しみやすく耳に残る曲。

KAITOお誕生会2009参加作品。

今回は路線を大きく外れすぎて高齢のおっさん向け仕様になってしまいました。（作者コメ転載） 曲調はイタロディスコ調とかハイエナジー風味。 この古くさいディスコサウンドが今となっては逆に新鮮に感じる。 かわいいサムネ絵はもちろん鼻そうめんP自作。 今回作詞を担当した 友場洋氏 はこれまで百曲以上の自作詞を書いている作詞家。他にも作詞提供している曲もある。

「華蝶羅針盤」というユニットで活動しているoripaka氏のボカロデビュー作。

激しいバンドサウンドと身につまされる歌詞が特徴。 タイトルで逃げないでー。

冬に似合うバンドサウンドによるポップス 綺麗な高音と気持ち良く響くミクの歌声が印象的。 切ない気持ちを歌った歌だが心に真っ直ぐ立つ温もりを感じる歌

PVはマッペ氏が手掛ける。 コンピCD『アヒルアルカナ』収録曲。

無国籍風な民族調曲。 訣別の歌をリンが歌い上げる。

あすなろPの記念すべき初ルカ曲。

この楽曲がデビュー作。 聴いた方々の感じたものがこの曲のコンセプトです。（作者コメ転載）

ルカ第3弾楽曲。 うｐ前日に前作のtransient futureの歌い出しと歌詞が被りつつあることに気付いたのは内緒。きっと気のせいだと思ってます。（作者コメ転載） かっこいいギターはROY氏が弾いてます。

「オレがヴォーカリオンだみたいな気分になれるかはあなた次第」（作者コメント） 基となる英語版が難産となり、先に発表された日本語版から約2ヶ月遅れて英語版が発表された。

ショタレン全開な『カンタレラ』の替え歌。 限りなくセーフから遠いアウト。 ランキング除外されてしまった曲ｗ R-18と思われる。 「紳士サイド」もオススメ。

歌詞も曲の途中のセリフも直球ど真ん中なロリジナル第2弾。 歌詞にはひらがな多用して幼さを、語尾をカタカナにして可愛さを表現してます。 動画に出てる男が「俺だ俺だ」と言い張る人続出でまさにロリコンホイホイ。