しんみり切ない別れの歌。 卒業式のお供にどうぞ♪

グラス片手に大切な人を想い続ける、とある夜の歌。（作者コメ転載）

temporu氏の5作目。 くるくるループミュージック。暑くない日差しをぼーっと浴びてるような曲です。（作者コメ転載）

ミクの幼めの声、ひらがな主体の歌詞表記など柔らかで可愛らしい印象を受けるミクゲイザー。 映像もいい味出してます。

今回はちょっとエキゾチックな雰囲気のゴシックメタルです。（動画コメントより）

京都、春、和風がテーマ。 歌詞は見ての通り、京都の地名ばかり出てくるご当地ソングになっている。 2年後にAppendバージョンを発表した。

P名由来のKnuth氏に敬意を表して作りました。

ボカロを使用したインストゥルメンタルの1つ。 曲としてはさらっと聴く感じの曲。短いが、これでもフルである。

5/11に一体何があったのであろうか…？ 曲調は疾走感のあるロック。所々に三拍子のワルツ調が混ざっている。 イラスト・動画は 藤代叶氏が手掛ける。

春眠暁を覚えず、とはよく言ったもので ピアノを中心にしたアレンジをやってみたくて、割と簡単な構成の曲でトライしてみました（作者コメントより）

「童話の人魚姫を自分の解釈でKAITOに歌ってもらいました。」（作者コメントより） タイトルやサムネから連想されるしっとりとした雰囲気と、実際の曲調とのギャップが人気。

れれれPにとっては初のルカソロ曲となる。

あ、ハッピーエンドですよ。（作者コメントより）

がくぽ使いとして名高い作者だけに、初音ミクのソロ曲は約8ヶ月ぶり。 伸びのある声が印象的な「心温まる絶望ソング」。 でも、作者のコメントは「明るい曲です。まったりしていってください」。

｜ω･`）テーマが不純にもほどがあるから、解釈は場所を選んでね！（作者コメ転載） 「ラグノス」とはギリシャ語で「快楽」。つまり「快楽行進曲」 「ウロ・コプロス」もギリシャ語。これは調べてみれば…（ここに書いたらアウトかもしれん。

初音ミクは自殺衝動に悩まされているようです。（作者コメ転載） 受験勉強から解放されて最初の作品。 PVは 三重の人 が手がけてます。

ラマーズPの睡眠用BGM。 投稿時間が1秒差で「03/09 00:39:39」を逃しているが、狙ったものどうかはこの手紙の差出人と名宛人と同じく定かではない。 ちなみに3月9日はミクの日。ラマーズPは自分の嫁のことをよく分かっているようだ。

ぬこの歌の次は犬の歌です。 タイトルの通り、スプートニク2号に搭乗し悲しい運命を辿った「ライカ犬」の歌。 歌詞はライカ犬サイドからの視点。犬の気持ちになって聴いてみよう。 皮肉にも曲調は明るく歌詞も前向き。…もう二度と戻れない運命だというのに・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

駆け出して　駆け抜けて　完走しました。（作者コメ転載）