音使いです。 出遅れ気味ですが、桜の季節に間に合いました。。。詩は嘘狐さん、イラストはenakawaさんのものを使わせていただきました。

盛るPのボカロデビュー作。 曲のジャンルはニューウェーブ。 救急車のサイレンをモチーフにした不思議なサウンド。

重低音と綺麗な高音で構成された和風曲 ベースが奏でる低音、和楽器で作られた綺麗な高音の対比が美しい世界を形作っている メロディの中で切ない感情込め歌い上げるミクの歌声が儚く美しい

2作目「花吹雪」のアンサーソング。 活動休止中のウタPが「この曲のうｐは機を逃したらダメなんだ…３月じゃないとダメなんだ…！」（作者ブログより）という決意で桜の季節に間に合いました。 長らく試行錯誤を重ねていたところ、突如メロディが浮かんで完成した曲。まさに、歌が花になり運んでくれたのでした。

捻れたアヒル2nd Album『アヒルアルカナ』収録曲。モチーフの大アルカナは「隠者」。 意味はどうあれ1番なんかは文字通り裏で言葉かけたりしてみました。そもそも裏ってのが何なんだよって感じですけど。 一応「隠者」正位置ということになってますが、実際は逆位置も混ぜて作りました。「町と村と区とあとえ～と…。ああ、市ね。」「英語で女性の主語って何でしたっけ？」「sheね。」「カッコつけるにはどうしたらいいですか？」「オシャレな服でも着れば？つーかその前にShift押しながら８とか９とか０あたりを叩けよ。」そんな感じです。 栽培すると草が生えます。 イラストと写真は、サークルメンバーの時田さん。

アコースティックギターの弾き語りと共にミクがゆったりと穏やかに歌う歌 息づかいや感情を感じられるミクの歌声がとても印象的。 聴いてる内に楽器やミクの歌声に包まれて癒されます ゆったりと静かに聴き入って下さい

M.Kaiya氏の処女作。 最初にプロトタイプとなる「poet（仮）」が投稿され、その後アカペラの完成版が投稿された。 2年後にリメイク版「Re：恋歌」が投稿された。

やみくろ氏のデビュー作。 ルカさんの練習に作った曲です。 確か、ルカさんの得意音域であるＤ３～Ｄ５を目一杯使って声を確かめた曲。 ルカのイメージをそのまま書いた歌詞です。 共感してくれる人がいれば嬉しいです。

（作者コメントより）春、新出発に向けた曲です。

最初真面目な歌詞書いてたんですが、途中で飽きてこうなりました（бεб） 言葉のチョイスは完全に個人的チョイスなので異議を認めますｗ（作者コメントより転載） （бεб）P 初の殿堂入り作品。

突如現れた期待の新星サークル、QVICのデビュー作。 調声や楽曲クオリティが高く、これがボカロ処女作に思えないくらいの出来。 イラストと動画はフラスコ氏が担当。

やあ兄弟、7ヶ月ぶりに発表された兄弟Pの曲は、聴き入る優しいバラードだぜ。 「上手く行かない時こそ、夜はちゃんと寝るようにした方がいいと思います。でも、だからと言って寝れなくても気に病むことは無いんじゃないかなあ。そんなことを考えながら書きました。」（PIAPROより）

ちょっとアレな曲シリーズ第10弾。 ヌキヌキ抜きーでイクイク逝っちゃうーな曲です。あまりに中学生レベルな自分の発想に逆にびっくりしましたっ！（作者コメ転載） 歌詞はデPお得意のハイクオリティーなオトナの隠喩表現で構成。 直接的にアウトな表現はないが、名誉のぼからん除外を見事に達成。

コーネリア氏の初オリジナル楽曲。 曲構成からコンセプトまで、TM Networkのあの曲オマージュな作品。歌詞もそのコンセプトに則って、mak.kanz@wa氏が「21年後のストーリー」として仕上げたもの。 kayaさんがリミックスを手がけたハウスmix版もアップされている。 オリジナルバージョンは、CD『Sound Camp Vol.1』収録。

空の下⇔星の上→コンシレイター

卒業ソング。

初の4つ打ち曲であり、カルテットのストリングスアレンジにも挑戦した曲。 そして、初めてある特定の「誰か」の為に作った曲だったり。。。心当たりのある方は…、笑ってやって下さいｗそんな、とても大切な、小さな恋の歌です。（作者コメ転載） この曲は、ぼからんED採用曲でもある。

ぶっちぎりPが満を持して贈る、初のオリジナル曲。 ファミコンテイストのポップなピコピコサウンドと、P一流の調教による歌と喋りが、存分に活かされた逸品。 歌詞は素直に読めば不条理ギャグを思わせるが、読み解くと色々な解釈ができて興味深い。 ハイクオリティなPVにはドラクエネタが盛り込まれており、人によってはノスタルジーに浸れる。 まるで生きているかのようなリンとがくぽのしゃべりには反響が大きく、たった4日で殿堂入りを達成。 KarenTレーベルより配信販売が行われている。

アニメを見たり、ゲームをするのが好きでリンのことをちょっぴりほったらかしにするPとリンの物語。 なるほど、予告したアップ予定日に曲をアップしたことがほとんど無いピロリロPらしい設定だと思いきや、「この動画の歌詞はフィクションであり実在するP、VOCALOIDとは一切関係ありません」とのこと。 えっちPがギターを弾いているほか、動画の題字はアゴアニキPが筆を取るなど豪華なラインナップ。

ケトラP初の鏡音リン使用曲。 清涼感ある爽やかな応援歌。

hanzo氏とシュラ種種種氏の三曲目。 「乙女の純粋な恋心を描いてみました。」との事だが、やはり歌詞は難解である。 2012年3月19日にはIAバージョンが投稿された。