その名の通り運命をテーマにした曲で、ギター弾きまくってみました。(作者コメ転載)

ピノキオPの8作目。 生音風ピコピコ打ち込み。あの日。前世と来世。（作者コメ転載） デビュー1周年を記念してリメイクされました（タイトルは「Re:Continue」）。聴き比べてみましょう。 更に、アルバム『Яareno collection』収録版が「Last Continue」として公開。このバージョンにて初の殿堂入りを果たした。

VOCALOID桜曲 幻想的な曲調と融和する現実味のある歌詞 絵師はしうか スーパー303タイム 一時期、うにゅPのタグがついていた モテ曲?

片思いの切なくも強い気持ちを描いた哀愁メロディ。 ミクフェス2でサークル「FANKS DYNA-MIKUs」から頒布されるCD「HM-COMPILATION Vol.1」に収録予定。

この曲にはインパクトと呼べる部分がない。そのようにした理由は楽曲のムード重視の為。 いつ繰り返したのかが分からない無限ループ仕様になっております。

曲名の意味は「花粉症」。

もともとオトズレ氏がshort ver.をあげていたのを、mia子氏が合作志願して完成させた作品。

ただ落ちていく、それだけの歌。ロシアあたりに落ちたかも？

「どんなに時が過ぎて新しい時代が来ても私の歌声は私であり続けるけどあなたの描く歌は変わっていくでしょう　素敵な歌に」（作者コメントより） ミクに歌わせてあげたくなる曲。

桜舞う春、君に贈る、ハルコイウタ。（作者コメ転載） 歌詞はピアプロで募集。集まった31の作品から選考しRyu-氏の作品を採用。 この時、イラストや歌詞だけではなくこの曲をモチーフにした小説を贈られるという予想もしなかった展開に作者自身が驚いた。

ペタンコPのデビュー作。 初音ミクが「ペタンコサンダル」頑張って歌うそうなのでまったり聴いてやってください（作者コメ転載） ギターの素敵な歌詞の良い曲。

この曲でラマーズPは「今後重音テトで曲を作ることはない」と宣言し、以降のUTAU曲はゴジマジP名義に完全移行することとなる。

MineK氏のMEIKO7作目。 後にこの曲へのアンサーソングとして「Destiny Love」が作られている。

前作から1ヶ月という早いインターバルでの新作となった。 「サクラアメ」以来となるバラードナンバー。

イラストは、十月十日氏が手がけている。 田中和夫氏の2ndアルバム『Obsession』に収録。

いわゆる卒業ソング。（作者コメ転載） 最初から対訳を想像して聴かないよう、用法用量を守って正しくお聴きくださいませ。 何故か妙な中毒性のある曲。 出てくる写真の人物は映画俳優の「ベニチオ・デル・トロ」 後にProjectDIVA-ACに応募したパンクバージョンも投稿。 卒業シーズンなのでこの曲を応募です。（作者コメ転載）

（セルフカバー曲を除くと）このり氏初のがくぽオリジナル曲。 伝えたい言葉が出てこない。困ったものです…。

感情を張り上げて歌われるロックバラード曲 重厚な音の上で歌い上げるミクの歌声が感情や想いの強さ、儚さ、切なさを伝えてくる 感情、想いを張り上げる後半のShout、それに向かう展開が心が響く phasmaのVOCALOID初作品

僕が君を想う歌　僕が君に伝える歌　再び出会うその日まで　「またね」（作者ブログより） 曲タイトルは「from A to Z（初めから終わりまで全て）」から。 サムネのリングは自前。ジミーいわく「確か2つで一万円もしない安物ですが、すごく気に入ってるんです。」とのこと。 この曲はこれまでに出したジミー楽曲の中で最も反響が大きく、最速の殿堂入りも果たす。 そしてその勢いで自身初のぼからん初登場1位を達成。 2010年12月19日にミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。