曲名の通り、勢いよく撃ち出される青春バンドサウンド。 ボーマス8で頒布された『俺の脳内ミクが一番可愛い3』に収録。

たこルカのテーマ曲ができたようですにゃ（笑）

宇宙電波受信PとプーチンPによるユニット「サイコパズル」の作品。

「Lonesome cat」の続編

「グロ歌詞なので嫌な人はイントロでＵターンしてくだい！」（作者コメントより） 何かが這いずり回っているような低音が聴きどころ。ヘッドホン推奨。 そして歌詞はホラーかつエロティックです。 イラストは riria009氏が手掛ける。

ラマーズPの作品の中では異色の部類に入る切ないピアノバラード。 初期の作品の「囁かな音色」の続編のようなものにあたる。 多作で知られたラマーズPのミクが1ヶ月以上登場しなかったのは、およそ1年ぶりのこと。その間、ラマーズPのミクはこれまでを振り返ってこんなことを考えていたのかもしれません。

シートン動物記に登場する狼王ロボとその伴侶ブランカがモチーフになっている。 英題は「Rhapsody of Loup-Garous」。 歌詞の二番についてはすずきPのブログにて解説されている。 殿堂入り＆鏡音誕生祭記念としてリンレンメインのセルフカバー版も投稿された。このバージョンでは新たにGUMIも歌唱に参加している。 『EXIT TUNES PRESENTS 煌百花繚乱舞踏会 feat.神威がくぽ from がくっぽいど (Vocaloid)』収録。また、『シャングリラ　おう、わしらじゃ！』では「人狼狂想曲」となっており、『Carmina Machina』には「人狼狂死曲」が収録されている。

ユーロハウス調にて、雨と欲望をテーマに書いた曲です。自分なりに雨から連想したイメージを具現化してみました。 絵・動画：多英子 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「雨の季節'10」企画で配信された作品の1つ。

愛を見つけることはできるのだろうか(作者コメより転載） 鈴木ろりー太氏の5作目にして、前作風に舞う花びらのようにのセルフ替え歌。 この曲は作者のマイリストには入っていないが、前作の動画を最後まで見ると、そこから自動的に飛ばされる。 爽やかなメロディーに乗せて,靴下を履いた幼女への愛を歌った隠れたボカロ迷曲。 「うｐ主は小康状態」のタグが付けられた前作からわずか一か月。病気は再発してしまったようである。

いーえるPにとっては初のルカソロ曲となる。 「DTMマガジン増刊 the VOCALOID CV03 巡音ルカ」紙上コンテストにて優秀賞(No.2)に選ばれた。 同上企画の特設携帯ページにて無料着メロが期間限定で配信されている。

爽やかで浮遊感のあるテクノポップ。 ボーマス8で頒布されたCD「俺の脳内ミクが一番可愛い3」に収録。 あれ？CDの略称が「俺ミク3」と言うくらいなのにルカの曲？そしてムスカPのレン君は？こまけぇこたぁいいんだよ！（編曲者ブログより） KarenTレーベルより配信販売中。→『Love Is Not Hidable / キミトメグルセカイ』

「MOL.P」改め「盛るP」の投稿3曲目。 歌詞は意味不明だが、驚異的な中毒性を持つ電子ドラッグ的ブレイクコア風楽曲。 サムネ絵、動画絵は全てMOL.P自作です。 楽曲、動画の元ネタは本人のブログで公開されてます。気になった方は見に行ってみましょう。 すでに踊ってみたり歌ってみたり…中毒患者続出。 殿堂入りは流石にこの狂気からは逃げ切れませんでした。 JOYSOUNDで配信中である。ハイシンスンナンセンスである。 2015年3月29日、ついに自身初のミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

「無理に自分を納得させるんじゃなくて悪あがきしたっていいんじゃないかなぁ、というメッセージちょっと込めたような込めないような。」（作者ブログより）

ルカを使用したインスト曲。

前回は鬱病仕様でしたが今回の楽曲は中二病仕様になってます。 今回珍しくピアノ抜いてハープシコード入れました。（作者コメ転載）

ShakeSphereが送る春色の切ない失恋ソング 軽快なR&B調のメロディと終わった恋と思い出を綴った切ない歌詞 メロディとミクの歌声とのギャップが切なさがさらに増やしている 風の中に現れ消えていく様な音の響きが耳に残る そしてこの作品がShakeSphere氏初の殿堂入り作品となる

Heavenz改めヘブンズP第2弾作品。 畳み掛ける様にやりたい放題編曲してます。（作者コメ転載） KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

寝ないでボーッとしてたら1曲できました。（主コメ）

お家へ帰ろう。（作者コメ転載） ミュムP のオリジナル3作目。

疾走感があるロック曲。 爽快感があるギターの音と潤いのあるメロディラインが心地良い。 重なり合うギターとキーボードの音が互いに曲を盛り上げている。

ミク、ピアノ、ドラム、ベースによる、即興。