綺麗で柔らかなメロディのピアノバラード ピアノの音とミクの歌声にじんわりと癒される 曲の全てが君への気持ちと記憶で作られたことに気づかされる きくちけ氏のVOCALOIDデビュー作

テーマはミク×ルカのエロスデュオ。投稿初期に作風戻って来たみたいです。（マイリスの作者コメントより抜粋） なんかエロスな雰囲気の曲を作ってミクルカでデュエットさせたいなーと思って出来たのがこの曲です。結構苦労して作った曲なので思い入れもひとしお(´・ω・｀)(作者ブログより抜粋) 流星P初のデュエット曲。 たったの3日で殿堂入りを達成しました。 現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

ルカを使用したインスト曲。 ジャンルはニュースタイルガバ。

自分を押し「殺す」カプセル

ほぼ日Pの第25曲目。

ツンデレエレクトロハウスです（何じゃそれw）（PIAPROより） セツジ氏のイラストから得たイメージを曲にしたもの。以下は作者コメントより。カッコいい中にも可愛らしさがあるイメージだったんですが、できあがってみたら何かツンデレっぽくなってしまいました(笑)

ファイトPによる初のルカ作品は、感情ほとばしる失恋の歌 ほぼ常時「そのまま読めない歌詞」タグがつけられていることからもわかるように、元動画の歌詞は当て字が多い

糞田舎P の6作目。 「エントランス（入口）」というタイトルの通り、新生活への応援歌。 糞田舎P の初投稿から5周年にあたる2013年11月27日に、セルフカバー版「entrance」が公開。

時田トリビュート参加曲

ミュムP のオリジナル4作目。 心地良いサウンドの4つ打ちのテクノポップ 曲のあちこちで挟まれるミクの「うぉういぇい」のコーラスが心地良く曲の印象を強めてる 厚みと広がりの有るメロディが部屋中に満ちて跳ね返ってくる様。 心地良さに思わずおもわず「うぉういぇい♪」と口ずさんでしまう

地デジカ問題で盛り上がる某所で発生した『アナロ熊』に感銘を受けて脊髄反射で作ってしまった。（作者コメ転載）「曲作り出して3時間でmixまで終わらせて動画は30分ぐらいで作った」とのこと（ニコニコ大百科より） うｐから60時間で殿堂入り達成。派生動画もどんどん増え続けている。 2009/6/19付のミュージックステーション（あの音楽番組）にて、着うたが注目曲として紹介された。もしかすると、お茶の間に紹介された初のボカロ曲かも知れない。（未調査） iTunes Storeでロングバージョンを配信中。 2009/7/30にJOYSOUNDでロングバージョンをカラオケ配信さらにPVカラオケも配信される事が決定

平面図ジェネレータをネタにした歌。

ヒーリングPがテンネン氏の「ひらいた」をラップ調にアレンジしたもの。 歌詞もだいぶ変わっています。

「三月の窓」「五月の窓」「迷いの窓・悟りの窓」に続く、窓シリーズ第四弾。 作者コメントによると「自分の背中を押すつもりで作りました」とのこと。 イラストは引き続きtomさんが手がけています。

KAITO単体の楽曲としては久々のリリース。曲の世界観はファンタジー。 コーラスの高音部分はMEIKOっぽく聞こえるが全てKAITO仕様。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』収録。

あなたの後ろにも恋愛タイガーはいるのかもしれません…たぶん。」（作者コメ転載） 可愛いアニメPVは凪庵氏が手掛けてます。