いぬへび氏が作ったUTAU「みたらしいぬ」をテーマにした曲。

オルタナティヴロック作ろうと思ったらヘヴィロックになっちゃったよ＞＜爆音で聴いてネッ!!(動画コメントより)

1年半ぶりの新作はコラボ作品。 作詞を手掛けたkei氏の「Colorful Ball」というキーワードから作りました。（作者コメ転載） 歌詞からは様々な「色彩」が感じ取れる。 そしてこれがgomezP初の殿堂入り作品となる

新城Pのオリジナル曲10作目（カバーも含めると13作目）。民族調にチャレンジ。 「カラオケ配信は一切考えておりません。私自身納得のいく曲になっていない為です。申し訳ありません。」（投稿者コメントより） 今までよりパワーアップした調声とオケ、そしてコーラスは必聴。 na 4M（ナル）はVocaloid側の発音記号。

タイトルからしてネタ曲だと思ってたら大違いかも。 例の騒動から生まれた名言「裸だったら何が悪い！」をあろうことか曲にしてしまいましたｗ 「sing go」が「シ○ゴー」に聞こえるのは気のせいです。（作者コメ転載） そしてこれがおにゅう氏初の殿堂入り作品となる。

トモエ杯参加作品。 動画は 生殺しP が手掛ける。 歌詞の一部に「トエト」の引用が含まれています。

トモエ杯参加作品。 無限ループで聴いてください。

ニワトリP初のオリジナル曲。 後にリメイク版が投稿された。

鬱Pのミクオリジナル11作目。 ボーマス8にて頒布のCD『DOLL』からの先行公開曲。 ヘヴィなギターとピアノとの絡みはまさに鬱Pサウンド。

river氏の21作目。 テクノとトランスを混ぜたような何か。足でリズムを取りながら作ってました。＾ ＾；（作者コメ転載） 綺麗でクールなミクトランス。

のぼる↑Pにとっては初のルカソロ曲となる。 …と同時に、のぼる↑Pの中では珍しいヤンデレソング。

HOKK@LOID FESTIVALオープニング楽曲。

みじぴんP初のルカオリジナル曲。 そしてみじぴんPが「HOKK@LOID FESTIVAL」用に書き下ろした曲でもある

哀愁感が漂うメロディー。あわあわp初？のセリフ入りです。 ある深夜、彼とのほんの些細なケンカが取り返しのつかないことになってしまい彼女が後悔するというストーリー。 イラストはみにょさんが手掛けてます。

木村Pの処女作。自作アニメ「テトテトさん」のED曲。

Azell氏の26作目。 ルカが歌うエレクトロニカポップ曲。 ピアプロで活動している毒虫氏のイラストをもとに作られた曲。 ミク版への要望があったため、約1か月後にミク版を投稿した。 また、森下Pによるリミックス版も投稿された。

さささPのオリジナル曲デビュー作。 2007年11月にショート版が、2009年5月にフル版が投稿された。 「twitter」とは鳥のさえずりを意味する。

（作者コメントより）ピアノを中心に和太鼓や笛を使って、日本的な雰囲気を作ってみました。 桜の季節は終わってしまいましたが、古きよき日本の春の雅な心地をお楽しみくださいm(_　_)m

CD『ナナイロ』収録楽曲。

「今回はアップテンポに仕上げてみました。詞では、前作（冬の足音）と繋がる部分もありますので、よかったら前作も聞いてみて下さい。」（作者コメントより）