「Greatest misses」収録楽曲

テンネン氏にとって初のルカソロ曲となる。 『Greatest misses』収録楽曲。

厭世的な気分溢れるロック。 まだ視聴されていない方は、歌詞を見る前に一度動画で視聴されることをお薦めします。 『VOCAROCK collection feat. 初音ミク』に収録。 2016年4月14日、自身初となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

最近疲れ気味な方へ贈る、初音ミクによるあたまのたいそうの歌です。 ※ この初音ミクは特殊な訓練を受けています。体操はなるべく控えめにやりましょう。（以上、作者コメントから転載）

いつもより周波数の高い電波でお届けします。何気なくはさんだ栞が次の展開の始動キー。（作者コメント転載） 「少女の空想庭園」シリーズの「月明・昂揚・乱舞」の前日譚となり、曲のイントロは同曲から引用されている。そのためか、「Anti the fantasic garden Story2.2」という副題が付けられている。 庭園恒例のショートストーリー「I」「II」 作詞をGAiA氏、曲をcosMo（暴走P）、動画の絵をナナシ氏と、ケミシスメンバー総出の作品となっている。 一部ミクやレンで代用したり、音を逆再生して使ったりなどいろいろ特殊な調声法を使用しているとのこと。

ちょっとだけ壊れてしまったミクが歌う、切ないVOCAROCK。 壊れてしまうような愛とか、逆に愛によって生まれ変わる何かとか、そんなテーマの曲です。（作者解説より引用） ギターはDECO*27氏、イラストはぎた氏、背景と動画はﾏｸｰ氏と様々なクリエイターたちとのコラボとなっている。 アルバム『39+1m』に収録。

「心臓の匂いに似た、あなたの道徳。」「二つの道徳が生んだ　不協和音」（動画より抜粋） 【0-9】の第4作は、初のバラード。PV製作には、シバションPを迎える。 Asaki No'9氏自らによる本作のショートストーリーは、ここから。

元気な感じだけど、実際はバカ、というイメージをしています。（作詞者piaproより）

ピアノが弾むリズムカルで気持ち良いガールズポップ リズムに乗せて早口で滑らかに自然な声で歌うルカの歌声が心地良い 気持ちを上手く言いたいけど言えない、そんな女の子の難しい気持ちを書いた歌詞が面白い

「キセキなんかじゃない！」 アニメの主題歌のつもりで作ったという曲らしいのだが、ショートVerを見る限りとんでもない作品のようだ。

暗いような、抉るような歌詞に浮遊感のある曲構成 どうやらバンドマンらしく、他にもアルストロメリアという曲をアップしている

”「頑張れ」なんて聞き飽きてしまった。明日を見つめて頑張り過ぎたあなたに贈りたいうた。”（投稿者コメントより） ボーマス8で頒布するCD「sacred garden」に収録され、同CDの表題曲となっている。

ストリートミュージシャンが奏でるような軽やかなギターサウンドに何とも現実的な香りのする歌詞のせた楽曲。 音はギター、タンバリン、ハーモニカをICレコーダーで別録りしてくっつけたのでこれが限界です。（作者コメ転載） 凪庵氏お手製のPV内で演奏するミクは細かい動きまでよく出来てます。

トモエ杯参加作品。

ふわふわエレクトロ風のポップス 星空の様なキラキラしたメロディと夜空の星まで響き、夜空に溶けるようなミクの歌声が心地良い 可愛さが目立つがしっかりしたベース演奏が曲をしっかりと支え形作っている

3人が集まって楽しく歌を歌っているような光景を目指して作った曲です。 コーラスを聴かせたかったのでオケはシンプルに作りました。

間奏とアウトロのタップダンスパートの音はモールス信号になっており、解読すると「ここにいるよ ほりかえしてくれ」となる。