エクスイカバー vs ダブルアズキソードの行方は！？（作者コメ転載） 「卑怯戦隊うろたんだー/CD」のTrack12より「真実の剣」をPV付きでシングルカット。 風雅なおと氏に歌ってもらうために書き下ろした楽曲。 オケがCD版とPV版で変わっています。

疾走感あふれるバンドサウンドが印象的。 ボーマス8で頒布されたコンピアルバム「Greatest misses」に収録。

「恋のマンネリに効く特効薬、一回のキスを大事にすればきっと二人は長続き。明るくポップな２ステップナンバー。」（ラジオパーソナリティ、フタナリ＝フワシナーノ）

日曜日の晴れた日に、大切なモノを失ってしまいました。 キミ＝自分の中の想いです。 それからのボクは、心にポッカリと穴が空いてしまったみたいで。

ボカロ曲には珍しいドラムやギター爆音を奏でるロキノン系エモ。※『Rockin' On Japan』系のエモーショナル・ハードコアの意味。 イントロ、リンの声が印象に残るスルメ曲。

癒し感のあるメロディアスな歌 アコースティックギターを使用した厚いメロディがとても心地良い 時をテーマにした切ない歌詞 メロディの中ミクの歌う切ない歌声に聞き入る

ほぼ日Pの52作目。 誤変換駄洒落ものです。（作者コメ転載） ヤモリの英名「Gekko」から生まれた曲。

MEIKO生誕祭2009にリリースされた数ある作品の1つ。 コラボ曲が1年越しで、ようやく動画として日の目を見ることになりました。（作者コメ転載） 作詞・作曲をウタP、編曲・ギター演奏を情熱P、エンコードをピロリロP、動画・イラストを うむ氏 が手掛けているコラボ作品。

妖精が掘ったといわれる「ディグダグ山」には不思議がいっぱい！皆さんもこの機会に是非一度覗いてみてはいかがですか？ ボカロ総出演でネタ満載の動画版も一見の価値あり。

しっとりとしたギターの音色の梅雨ソング 濃密な水気が漂う雨の中の様なゆったりとしたリズムが心地良い 「赤い傘と青い傘、並んでさして歩いてると紫陽花みたいじゃね？」的なおのろけソング by 投稿コメント欄 作者のVOCALOIDデビュー作

あれ？お、おかしいな……ルカにかわいいオリジナル曲を歌わせようと作ってたのに、なんか路線が違うような。（作者コメ転載） fullを作ってたのに気づいたらPVが出来てたとのこと。 後日、ちゃんとfull ver.がでましたｗ タイトルの「ピー」のところ、歌詞の「×××」のところは視聴者の個々のご想像にお任せします。

ついに出ました、あの40㍍ミクのテーマ曲。 タイトルとサムネでネタ曲と思ってしまいそうですが、実はそんなことはありません。 アルバム「39+1m」収録曲。ぎた氏による動画イラストは、アルバムのジャケットにもなっています。……が、よく見るとどこかで見たセミが紛れ込んでいます。CDジャケットイラストと見比べて、間違い探し気分。そして、ロゴデザインは同じくアルバム製作に関わったarico.氏。

初のコラボ作品。動画内に出てくるキャラクターは全部オリジナルキャラ。

おとなラPのボーカロイド曲デビュー作。 後にリンレン版も投稿された。

切ないメロディからの急展開、というか超展開。 ボーマス8で頒布したミニアルバム『黒い猫と白い花』の表題曲。

今回は久々の4つ打ちポップスに挑戦したはずが･･･フタを開けたらロックっぽくなりました、あれ？（作者コメ転載） 動画を一時停止してみると・・・。 コラボ作品で作詞は らむね氏。詞のイメージは「ドッペルゲンガー」「他の惑星にいるもう一人の自分」 なので、一番と二番では「私」と「ワタシ」の視点が入れ替わっている。 元の歌詞草案と完成版では結構違う個所がある。

マェロPの2曲目。アコギのアルペジオと儚げな歌詞がマッチした良曲。 動画に登場するヘタウマな絵は自作。

ピアプロ発のコラボ「ガス欠なのにアクセル全開制作委員会」からできた曲。 一人の勘違いから生まれた言葉「星のパズル」、それを元に曲を作ってしまえという企画。