失恋した女の子がヤケ食いに走るという内容の歌詞に明るく可愛らしい曲を付けてみました。（作者コメ転載）

麻生太郎政権の置き土産となった定額給付金（＋α）でゲットしたMEIKOに早速歌ってもらった曲。 「一生に何度できるか分からないネタ、だからこそ遺すのです( ｀・ω・´)」（ピアプロうｐ主米より） 某青い兄さんもコーラスとして参加しているらしい。…犬？ｗ

ピアプロ内コラボ【NANO WONDERLAND OF GIRLS】記念すべきデビュー作。 イラストはたつるん、さきふれめ、藤池ひろしによるもの。 動画は藤池ひろしによる。 サポートドラムはアベヨシ。 NANO WONDERLAND OF GIRLS、1st Album「heartful wonderland」収録

river氏の23作目。 可愛いまったりテクノポップ。 少しゆっくりとしたテンポのサウンドとそれに合わせてハミングをするミクの歌声が心地良い。 リズムに乗りながら話しかける様に歌うミクの歌声がまったりと心地良い。

スターライトP、初のルカ挑戦曲。 もし、ミクに年上の友達やお姉さんがいるとすれば――　ルカはどう後押しするんだろ？とか考えながら作った曲です。（作者コメ転載）

独特の世界観で魅せるPVは、マウス作画によるもの。 歌詞の一部に、逆再生による逆読みを起用している。 ハチ氏の1stアルバム、「花束と水葬」収録曲。

ほぼ日Pの54作目。 雨がテーマのさわやかな曲。

英語表記では「useless」。「役に立たない」という意味。

もうおなじみリンによる格好いいVOCAROCK BPM200オーバーで無駄に速い、あと黒い（投稿者コメントより）

緩いメロディが、かえって聴く者たちを依存症に陥れる病的な歌。

オリジナルPVは、ハイセンスナンセンスなどで知られる盛るPによる。氏のオリジナルキャラクター傲音みくが主演。 タイトルのTranceiverは、脱字ではなくTranceとTransceiverを組み合わせた造語（と思われる）。 氏のアルバム『バフォメット』に収録されているが、そちらでは「Transceiver」と表記。脱字説が有力か。

思春期の女の子の甘酸っぱい気持ちを歌った可愛いガールズロック 弾けるバンドサウンドが女の子のドキドキする気持ちを奏でる バンドを従えて歌うお転婆なミクが楽しく思い浮かぶ歌

生㌔Pと生年月日が同じなっとくPとのコラボ作品。お互いの誕生日に投稿された。 「技術」にこだわる絵描きの歌。なっとくP作の「プライド」と対の存在となっている。

なっとくPと生年月日が同じ生㌔Pとのコラボ作品。お互いの誕生日に投稿された。 「矜持」にこだわる孤高の絵描きの歌。生㌔Pの「テクニシャン」と対の存在となっている。

この曲を聴いてちょっぴりでも幸せな気持ちになってくれれば幸いです。（作者コメ転載） HIDAKA氏が初めて作詞・作曲をした作品でもある。

PIAPRO上で開催されたTAITOの音楽シューティングゲーム『ミュージックガンガン』シリーズの楽曲募集（詳細）に応募、採用となり『ミュージックガンガン! 曲がいっぱい☆超増加版!』に収録となった。

「初音ミクのちょっとアレな曲」シリーズ11曲目。 デPメジャーデビューに伴う「ぼからん大人の都合解除」後初のボカロ関連曲であったが、無事に除外されてファンはほっと胸をなでおろした。と思いきや『EXIT TUNES PRESENTS STARDOM 2』発売に伴い、同年8月19日付で除外解除。なんてこった。

可愛いPVつきのボーカロイド鶏舎入り曲

「生き生きと」という意味を込めた、シンプルな曲。

KAITOの調教にはVer1.0とVer1.1の両方が用いられている。 動画には初めてNiVEという制作ソフトが用いられた。

抗えない現実に、君はどう立ち向かう？ マリリン・マンソンっぽいインダストリアル・ヘヴィロックに仕立て上げました。（作者コメ転載） 2011年1月に公開されたリメイク版では歌詞が追加・変更されている。「MEIKO V3」の公式デモサンプルに選ばれた。使用DBは「DARK」。