キラキラとしたメロディの切ないお別れの歌 メロディの透明感が別れなきゃいけない切ない気持ちを、キラキラとした音が君と僕の思い出を輝かせてる様。 びにゅPが音楽活動休止を発表以降、少しの時間が有るとミクに触ってしまうため自らふんぎりをつける為に作成した予定外の一曲。 「僕と君」「僕とミク」歌詞はびにゅP自身とミクに指している。 のちに「Past Days Sparkle (outtake)」を発表した。例え僕がいなくても　大丈夫だから変わらずに君は　歌い続けて

天国のボスに最高のロックンロールを聞かせたくて、おいら仲間を集めてバンドを作ったんだ！（ピアプロのコメントより） タイトルから分かる人も多いだろう。亡き忌野清志郎氏への追悼歌である。 ユニット名の『天未音』は“テン”ネン、キャプテン“ミ”ライ、K“音”ガオーッPに由来する。

river氏の24作目。 初めてのミク・ルカによるデュエット、雨の日が似合うポップソング。 可愛い高い声のミクと、低い大人の声のルカのツインボーカル。二人の歌声の違いとユニゾンが心地良い。 テクノ調のメロディが二人の歌声を生かしている。

化学の成績が１０段階評価の２だった、うp主の圧倒的なサイエンス知識をお楽しみください。（投稿者コメントより） あー民Pのボカロオリジナル5作目。

たかPが自身の誕生日に公開したミクバラード。

『スーサイドガール・サイレントボーイ』のボーナストラックとして作成された、ロキノン系ロック。 夏が似合うサウンドに仕上がっている。 2人の伸ばした歌声に思春期の少年少女の感情を感じる。 1番をレンが、2番をリンが其々少年パート、少女パートを歌っている。

「原点に戻って電脳スキルみたいな物を作って見ました。」（作者コメより） 「一言でいうなら焼畑農業しすぎると土地も森もダメになっちゃうぜっていう地球にやさしいエコソング。」（マイリスコメントより） 後半のルカの歌っているように聞こえる部分は、実はレンが低周波数帯を、ロリ声のルカが高周波数帯をという折衷ボイスである。 空想庭園シリーズのひとつ（動画内の表記ナンバリングは14）で、その一区切りとなる曲。 曲開始時のイントロと画像はアルバム『少女の空想庭園+』のEpilogue曲「ストーリィ×テラー」からで、本曲はその裏（ANTI）にあたる曲になっている。そのため、副題として「Anti the fantasic garden Epilogue」が付けられている。 曲名自体の英訳は「Fantasy Dependence」（曲名と共に表記されている） 空想庭園シリーズ恒例のショートストーリーは、こちら

可愛く切ない、そしてちょいと懐かしい感じのJ-POPを目指して作りました。（作者コメ転載）

鏡音レンオリジナル曲です（Band-in-a-Box使用）　 「Dress」は盛装という意味で衣装です　 シンデレラはシンデレラボーイとかあるので、そういう意味で受け取っていただけたらと思います　 姉弟曲として、鏡音リンの「鏡のドレス」も同時にUPしています。

鏡音リンオリジナル曲です（Band-in-a-Box使用）　 歌名が「鏡の～」ですが、鏡音リンだからというわけではありません　 姉弟曲として、鏡音レンの「Dress of Mirror」も同時にUPしています。

ブラックメタル要素のあるゴシックメタル曲。 動画に使用されているイラストはレンだが、ミク曲である。

タイトルは「ぇぉめた」と読む。

ほぼ日Pの58作目。 ブライダルシーズンではあるのですが、ウキウキハッピーな感じではなく、マリッジブルーというか少し不安な感じを曲にしてみました。（作者コメ転載）

近未来的なサウンドに、ファンタジックな言葉を乗せて、音楽ユニット「真珠星」の2曲目をお届けします。（作者コメ転載） イラストは riria009氏の描き下ろし。

これは新しい。 ミュージカル「鬱病のサムシンググレート」の劇中曲 動画の宣伝に多数のP達のマナジーが吸われている。 予想外の反響に勇者の特設ブログが立ち上がりました。→戦え！時空勇者タマデラス マナジーのお陰でついに殿堂入りを達成。

Yoshihi氏の9作目。 歌詞そのものは抽象的な内容だが、PVでは男女関係の「縛り」をSMチックなハードさで描いている。 イラストを meola氏、動画を 三重の人氏が手掛ける。

仕事とか学校とかサボってふらついてる人の歌です。絶対に働きたくないでござる。（作者コメ転載） KEI氏、購入から約5か月がかりの初ルカ曲。 『VOCAROCK collection feat. 初音ミク』に収録。

ジャパニーズ・HENTAI・動画へようこそ。（作者コメ転載） 正しい果物の食べ方を歌った曲です。「心が汚れていると」卑猥に聞こえます。 「こんな卑猥な歌詞を歌わせないで」と思ったあなた、これは果物の歌だからセーフなんです。 まさかの一般流通CD『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostar feat. 初音ミク』収録曲。

「私って、ワガママ？」こんな問いかけをしてくるミクはかわいいと思います（作者コメントより）

「けだるい感じっぽい」（作者コメントより）

「Daydream Catcher」は白昼夢（妄想）がテーマであったが、現実の夢の方は？をテーマにしたのがこの曲。 MineK氏のメイ＆がくデュエット3作目。