ほぼ日Pの63作目。 夏のけだるい感じのテンポと涼しげなシンセを配してみました。（作者コメ転載）

（動画の説明文等より転載）

穏やかなオルタナティブロック風の曲 感情を張り上げて歌った苦しい程の別れの歌 ミクの綺麗な高音の歌声と重低音のバンドサウンドが別れの辛さと苦しさを奏でる

キャプテンミライ×リンが組んだバンド「リン＆フューチャーナウ」のオリジナル曲。 この曲を、惜しくも休刊が決定してしまったパンク雑誌「DOLL」に捧げます、青春をありがとう！（作者コメ転載） サークルOutWaveClusterのコンピアルバム、「Greatest misses」収録曲。

After Effects的な意味では2作目。 私としたことが看病して惚れて捨てられたぜ！！フハハァッ！！超ダセぇ！！ ……という曲です(´；ω；`)（作者コメ転載） 久々にPVイラストは絵の友人（Yおじさん）が手掛けている。 その驚異的な中毒性でOSTER projectとして初のぼからん初登場1位を獲得。

YUKKE氏 のボカロデビュー作。 久々にギターを弾いたら重いメタルを作りたくなったので、ミクでやってしまいました。初ミク＆初歌詞です。（作者コメ転載） 曲のテーマは「自分探し」。

△P本人がラップとコーラスに参加している。

ハウス系の楽曲。作者曰く、声作りを丁寧にやってみたとのこと。 マクネナナ版はタイトルが「グリーンアップル」とカタカナ表記になっている。

英語ラップ。

この作品はノンフィクションです。 しつこいようですがこの作品はノンフィクションです。 曲中では“TOMATO”や“トマト”を140回言っている。 動画中に出てくるトマトの数は約250個。 かたほとりPに「いいからトマト食え」で宣戦布告された。

「現実逃避P」こと wowaka氏 の4作目。 勢いで作ってしまったツンデレのテーマ的な。（作者コメ転載） 2017年5月14日、自身5曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。

BLUE FIELDのアンサーソング（かもしれない）。

ベビタスPの処女作。

今回は10代の頃の巡音さんに歌ってもらいました！コーラスは初音さん！（作者コメントより） というわけで●テラピコスさん初のルカ曲 冬の曲なのに熱い曲

古川PのVOCALOIDデビュー作 VOCALOID作品には珍しいポストロック 静かで穏やかな歌だが、歌の中間にて破壊され再生される。 曲名はゲーム「マザー２」の町から。

オシャレでクールなロックナンバー。 日常の物憂げな気持ちを奏でるギターの音が印象的。 気だるげに歌うルカの声に色気が有る。 ボーマス8で頒布したコンピレーションCD『Greatest misses』の収録曲。

かたほとりPの「ガチ曲」第四弾。 クールで力強い、ややアニソン風味の歌。 リンのact1にact2成分を混ぜる事で、滑舌をよくする試みがなされている。 伝説のリン廃の本気が垣間見える完成度の高さ。