「龍ノ啼ク箱庭拠リ」以来、1年半ぶりのゴシック調オリジナル曲。 チェロ演奏はBumpyうるし氏、動画は 藤代叶氏 が手掛けている。

王道展開のバラード 全６曲からなるFirst Sound Storyの5曲目「Dear」の後のアナザーストーリーに限りなく近い何か …と紹介されているが、動画の最後には「-the another story of Gratitude-」ときちんと書いてある。（さすがツンデレ愛好家として有名なPである。） 「Birth」、「Voice」、「Gratitude」のイラストで19ファンにはおなじみの皓氏がイラストとPV製作に携わっている。 「Dear」のセルフアレンジと同日に発表された。

シンP初のルカオリジナル曲。 ギターは yuukiss氏 と pete氏 が弾いています。

週刊VOCALOIDランキング#92のED採用楽曲。

ある日森の中クマさんに出会ったお話。（作者コメ転載） 「置き去り月夜抄」の前章となる楽曲。 イラストは 鈴ノ助氏が手掛ける。 2018年8月16日にミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。

重いギターロックです。かなり感情的な曲になりました。（作者コメ転載）

AVTechNO氏を中心にして結成されたサークル「project EATA」の楽曲第1弾。 AVTechNO氏はMomo'n'ga-Jump!名義でリミックス版「Synchronicity CORE / SEA」を発表している。

ザコ戦「I.ZA.NA.GI.」と対になる楽曲。そして「Battle in TAKAMAGAHARA ～古事記if...～」へと続く。 工工エエエエエェェ（´д｀）ェェエエエエエ工工

蝶々P の3作目。 曲を作り始めたらいつの間にかこうなってました…　歌詞は割とキモくないみたいでよかったですｗ（作者コメ転載） 2011/8/22 の記念日に「Philosophy of Precious Love」としてリメイクした。こちらは原曲とは違いピアノを使っていない。

2作目です。前向きメッセージソングというか、そんな感じのものを目指して作ってみました。（作者コメ転載）

ほぼ日Pの66作目。 傷心そのものではなく、立ち直れるかもしれないという希望を歌にしました。（作者コメ転載）

糞田舎P の7作目。 ひきこもりをテーマにした楽曲。

時は幕末。激動の時代に翻弄されし侍と花魁の密やかな悲恋がテーマ。（作者コメ転載） タイトルは「太陽が沈んだ後、暫らくの間闇を照らす月」という意味を込めて作った造語。 ほのかに和を意識した、重厚感溢れるエレクトロニカ。

前半部の歌唱は全てリン レンの歌唱部はアッー！のみ 『』の歌唱は阿部氏 「」の歌唱はドナルド氏

もちーべPのデビュー作。 切ないミドルテンポのバンドサウンド。 つい先日、リニューアル版をリリース。

MEIKOとルカのツインボーカルによるクールな歌 ゴゼンP初の巡音ルカ使用曲 クールなMEIKOと優しいルカの歌声が心地良いハーモニーを奏でる

というわけで、ラマーズPのこの曲はDIVE杯参加曲となっている。 この曲のFULL版はピアプロにあります。

心が弱い人はなぜかダメな方に向かって逃避するので、大抵破滅したりとかするし、耳に優しい忠告しか聞かないので止まらない。（作者コメ転載） 漫画みたいな転落人生（借金→風俗→薬→自殺）を歩んだ友人の実話を元にした曲。