f-b(全力P)とおればななPのリンレンSNS産コラボ。 テーマはフリーダムｗ FULL版は「らばらば5000」。

記念すべきGUMI初挑戦曲。 「GUMIたんのお相手って誰になるんだろう？やっぱり殿？」と考えてたらこのタイトルを思いつきました。（作者コメ転載） 突っ込みどころ満載の歌詞は逆に秀逸。 そしてこれが記念すべきぶりるP初の殿堂入り曲でもある。

記念すべきGUMI初挑戦曲。

Nem氏のボカロデビュー作。 この空の最果てにあるという青い流星「アウグスティン」。一年に一度だけ降る星にカラスは何を想い、何を願ったのだろうか… 自ら主宰するユニット「Nem feat.彩（きのこ食堂）」楽曲のボカロカバー。 Illustration：緑川明、Guitar：石井裕（ex.Glowlamp）、Bass：二階堂拓人（ex.Glowlamp）、Violin：Shun、Engineer：madamxx

記念すべき初のGUMI挑戦曲。 エレキギターはROY氏が弾いてます。 がくぽカバー版がアルバム『Distance to the sky』に収録されている。

記念すべきGUMI初挑戦曲。 実はそんなに明るくもない歌です。（作者コメ転載）

記念すべきGUMI初挑戦曲。GUMIの声が見事に調和されています。 「Chip Tears」「Obedience-素直さ-」「ジェリービーン」などと同じ流れをくむチップチューン系のテクノポップ。 PVイラストはオカヒジキさんの作品を、PVチップキャラクターはtsumireさんの作品を使用。 歌詞のテーマは「スペーストラベル」 後に英語版も発表された。

我が家にGUMIさんがやってきたのでアイドルポップっぽいの歌ってもらったよ。（作者コメ転載） 記念すべき最速のGUMIオリジナル曲。

今回の軸は「疾走感」と「均衡」。 小さな頃に見たものは、思い出になって美化されると同時に、とても無関心に暖かい。 動画PVはハチ氏自身によるもので、マウスによる手書きPVとなっている。

「ここはまるで深い深い海の底みたいね」 「エコーロケーション（echolocation）」とは、自身の発した音の反響音で周囲の状況を認識する能力。イルカ、クジラ、コウモリ等が使っている。

半泣きになりながら作ってたら出来ました。 歌詞は造語。

こんな、おもちゃ箱の思い出。（作者コメ転載）

びにゅP初のアルバム。 活動休止前に発表された曲の中から9曲、未発表曲『Eclipse』『Packed Memory In A Small Toy Box』を収録した計11曲を収録。 代表曲である『April Fool』『Stella Marine -little lovers' magic-』も収録されたびにゅPを語るのに相応しい一枚。 2010年5月9日に開催の「VOC@LOiD M@STER12（ボーマス12）」にてCDにプレスされ発売された。 CD版は新たに「Searchlight」の再録バージョンを収録。

「脳内会議 オリジナルソング？付＠ぱむ」の挿入歌のフルバージョン。

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ボス戦「I.ZA.NA.MI.」と対になる楽曲。そして「Battle in TAKAMAGAHARA ～古事記if...～」へと続く。

sansuiPといりじゃこPによる異端コラボサンスイリジャコ。

切ない歌詞と間奏のシャウトは必聴

かの有名なピアノ練習曲をアレンジしてみたり、オリジサークルメンバーに歌詞を書いてもらったりいつもと違うことをしてみました。　 声に関してはミクとルカを重ねて丁度低高音を補う感じで作ってます。ミクとルカは全く同じ部分を歌ってます。（以上投稿者コメントより） 元ネタが18作ぐらいあるらしい。(投稿者マイリストコメントより) 原題はLe Petit Chaperon Rouge　(投稿者サイトより)

春は出会いの季節。今までの男のことは忘れて新しい恋をしましょう。 「歌ってみた」投稿動画募集中！ 優秀動画は公式ホームページに掲載！

モアイ作りのために木を切り過ぎて環境破壊を起こしたという説をネタに作った、なんちゃって民族調。（作者コメ転載）

mayukoさんのボカロデビュー作。