かわいらしいルカのキャラクターソング。 ラマーズPがゴジマジP名義で投稿した初の作品。

記念すべき初のGUMI挑戦曲。 間奏でのGUMIとがくぽによるショートショートは面白いです。 あれ？途中からニンジンの歌じゃ（ry… GUMIがにんじんを両手に持って踊っているのは、東京農大の「大根踊り」が元ネタ。

作詞に水野悠良氏、イラストに秋赤音氏という『右肩の蝶』タッグで贈る「サーカス」に続くGUMI曲第2弾。 ちょっぴり早めの夏っぽい感じです。（作者コメ転載） ギターには前作同様鋼兵氏を迎えている。

Nem氏の2作目。 今回の楽曲は卒業ソング風味。

記念すべきGUMI初挑戦曲。

ほぼ日Pの77作目。 テーマは「遠恋」

鉄人バンドによるコラボ曲第一弾。【鉄人バンド】■ギター：5ラウンドP■ベース・ピアノ：おいも■ドラム・キーボード：とふかふ■ターンテーブル：右マッチP

記念すべき初のGUMI挑戦曲。 一人の少女の切ない恋物語。（作者コメ転載）

心に染み入る優しいスローバラード アコースティックギターやストリングス、パーカッションが奏でる優しいメロディが体を心地良く包む GUMIの暖かく柔らかい自然な歌声が歌を聴く人の体に染み込ませる 歌詞は男視点。夢(”ロボット”)と大切な人(君)とを天秤にかける歌

ピアノと低音が心地良いエレクトロニカ ピアノと低音が基調のシンプルな構成だが耳に心地良くついループをしてしまう。 音量を多くして低音を響かせるとより体に心地良く響く。 ハイセンスな動画も古川P作。 曲名は映画『the piano』から 古川P本人による動画解説

えこ。＆はいのことんコンビ作。 シャッフル、ジャズロック調の音楽とイラストが実によく合っている。 東京のどこかお洒落で大人な空気が漂う一曲。 えこ。氏自身の作品ではこれが初の殿堂入りとなる。

デスメタルを作っていたはずがいつの間にかアイドルポップスになっていた曲、らしい。 「Megpoid歌わせてみた・歌わせてみた祭」で歌わせてみた祭大賞受賞！！！ 「LOVE LOVE」が「にゃんにゃん♪」に聴こえるのは仕様ですｗ この曲が自身初の殿堂入り楽曲となる。 『EXIT TUNES PRESENTS GUMism from Megpoid (Vocaloid)』収録曲。

作詞に水野悠良氏、イラストに秋赤音氏という『右肩の蝶』タッグで贈るのりP初のGUMI曲。 ギターには鋼兵氏を迎えている。

記念すべきGUMI初挑戦曲。 デモ曲を聴いていて、かっこいい感じの曲が似合いそうな声だなぁ、と思ったので、こんな曲を作ってみました。（作者コメ転載） フィンブルヴェト とは北欧神話の用語。「ラグナロク（終末）の前に訪れる冬の時代」のこと。 実はルカ版が「本家」で、曲そのものもルカ用に作られた曲、とのこと。後にそのルカ版が投稿されました。 後にKAITO版も投稿されました。

フェイPによる記念すべき初GUMI曲。 GUMIが可愛らしく歌い上げる、切ない恋の歌。 イラストは ちほPが手掛ける。 記念すべきフェイP初の殿堂入り曲でもある。フェイP自身により、殿堂入り記念の動画も投稿されている。 コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS GUMitive from Megpoid (Vocaloid)』収録曲。

バンドサウンドによる爽やかなポップス FrozenStrawberryが高校一年の時に作った曲をミクにより再録 僕が好きな君に贈る甘いストーリー

果てしのない闇の中で、せめてものダンス。（作者コメ転載） 記念すべきGUMI初挑戦曲。 実は長いことお蔵入りになっていた楽曲。GUMIが出たのを機に発表したとのこと。 曲調は80年代を感じさせるファンキーなディスコチューン。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。メグッポイド2周年記念企画で配信された作品の1つ。

記念すべきGUMI初挑戦曲。 GUMIをお迎えしたので早速歌ってもらいました！正統派爽やかポップスです。（作者コメ転載） イラストはシバションPが手掛けてます。

otetsu氏初のGUMI挑戦曲。 めぐぽさん買ったんで歌わせました。いつものごとく調声さっとしかやってないんであれですが。（作者コメ転載） イラストは meola氏が手掛ける。

めぐぽｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!　構わん！エンドレスナイトいこっ！（作者コメ転載） 記念すべきGUMI初挑戦曲。 「ルカルカ★ナイトフィーバー」と同じくユーロビートです。 リリースしてたった2日、イケイケなノリと猛烈な勢いでGUMIオリジナル曲としての殿堂入り一番乗りを達成。 2012年5月9日に自身2曲目となるミリオンを達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

虚構の中でしか輝けない、ってことはわかっているけれど。（ピアプロより）