夏っぽい爽やかさとノリのいいテンポで中毒性がある楽曲。 ミクの調声に関してはわざと音程外していたりしていて独特。 ボカロ生放送系では弾幕曲として人気がある。　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｲｬｰｲｲｬｰｲﾔｯﾊﾊｰｲﾊｰｲ この曲が、自身初の殿堂入り作品となる。

今回はPIAPRO内のコラボ「恋憂節季-12SeaSons-」の処女作品となります、ちょっと遅れましたが七夕ソングです＾＾（作者コメントより転載） 鏡音の悲恋ソング。七夕ネタ。

前作に続いてネタソングかと思ってたら大間違いな今作。 PVの最後で誤字を盛大にやらかしてますが気にしないｗ

夢からさめない（主コメ）

どこか昭和の趣がある、しっとりした四つ打ち曲。 オトナになる事の寂しさを感じさせる歌詞が涙を誘う。

近所でブイブイいわせてる女子高生を眺めていたらこんな詞になったそう。 爆音推奨。 重みのある電子音が心地いい。

GUMI２作目です．がんばってる大好きな人への応援ソング．僕もめぐぽの調整がんばったよ！

大丈夫だよ！！（作者コメ転載） ミュムP のオリジナル6作目。

Nem氏の3作目。 ょぅι゛ょが成長していくお話で、GUMIの声が成長していきます。胸は成長しません(´･ω･｀)（作者コメ転載） コメの通り、声がだんだんと子供から大人へと声変わりするという面白い設定の楽曲。 Illustration：空倉シキジ、Guitar：石井裕（ex.Glowlamp）、Bass：二階堂拓人（ex.Glowlamp）、Engineer：madamxx

40㍍PによるGUMI初挑戦曲は、氏の楽曲によく見られる爽やかさを前面に押し出したサウンド。 動画イラストはシロまゆ氏、背景と動画作成はﾏｸｰ氏。 「シロまゆさんの、もっとたくさんの人にペプしその美味しさを知ってほしいという願いから動画の中にもこっそり登場させちゃいました。」と、40㍍Pの談ではあるが、どう考えてもこっそりというレベルではない。 2010年6月17日よりJOYSOUND配信開始。

切なくミクが歌う物語風な楽曲となっている。手段を選ばずにでも変えたかった運命 モチーフはuzPの一番好きなRPGのシナリオとある。友達だった司祭と悪魔の話（どちらも投稿者コメントより）

ファンタジックな世界を思い起こさせる歌 雨が降りしきる緑が深い大きな森の思いこさせる。 降りしきる雨、深い深い大きな森、光を通さない程の深緑の木の葉、森の奥の歌われているかの様でとても癒される。 穏やかで優しい音、森の音達、静寂、一転滝の様に耳に落ちて来る音の流れ。劇的な構成になっており心が揺さぶられる

謝謝P3作目のがくぽ曲。 今までのがくぽ曲は2つとも女性視点であったが、この曲では初めて男性視点の歌詞となっている。

1日遅れてしまいましたが七夕ソングを。いつも作らない感じの曲調で作ってみました。（作者コメ転載）

最近嘘つきな方々がみかけるので、言葉の責任感という奴を(ry（マイリスト内の投稿者コメントより）

聴くだけで元気が出る、勇気づけられる、そんな曲を目指しました。 後にリメイク版も投稿されました。

追加おつ！ -- 名無しさん (2014-02-22 08:20:50) へぇこれちょうど三分に鳴ってるんだ。知らんかった。これを聞きながら待とう。 -- kokyosya (2015-02-14 22:31:39)

ほぼ日Pの75作目。 愛の逆恨みというか勘違いを歌にしてみました。（作者コメ転載）

「今回ボカロ初投稿です。バイク乗りの悲哀、刹那感を感じていただければと。」（作者コメントより） タイトルはかまやつひろしの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」のオマージュ。