コンピCD『Drive On』収録曲 曲はもちろんの事、ニヤコ氏のイラスト・orange氏が製作したけだるく駆け抜けるPVも素敵。

花火の儚さを歌った疾走ロック 夏を感じるギターと叙情的な歌詞、切ない歌声が合わさった良曲 後半の花火の音からの盛り上がりが素晴らしく、まさに花火が打ちあがり咲き誇る様。

巡音ルカオリジナル曲です　（Band-in-a-Box使用) コラボサークル「Culb-Ru:ne」 　７作品目です

ちょっと変わった恋愛曲

たまにはこういうのも、いいよね♪（作者コメント転載） ゆよゆっぺ氏にしては珍しく、電子音により作成されている。樹海を思わせる楽曲。 イラストは meola氏が手掛ける。

フリーソフトの「UTAU」が連続音で進化したと聞いて。まだ検証版との事ですが、まずはその作業にたずさわった人達に敬礼。

「街灯の唄」「星海の唄」のメンバーによる「唄」シリーズ第3弾。 夏の青空がぴったりな爽やかなロックチューン。

新城P11曲目のオリジナル。 衝撃のラストは一見の価値あり。

メロディから浮かんだイメージをもとに、「ジャンヌ・ダルク」をモチーフにした詞を書いたとのこと。（orange氏・談） タイトルの「La Pucelle（ラ・ピュセル）」とはフランス語で「乙女、使用人」の意。また、「ジャンヌ・ダルク」の異称でもある。 「-La Pucelle de la Flamme-」というサブタイトルがついている。意味は「炎の乙女」。 イラストおよび動画編集は、supercellのメンバーとしても知られるﾏｸｰ氏が担当。 CD『DEBUTANTE IV』収録楽曲。

164氏 の8作目。 164氏が自分のブログ内で行った「みんなで作詞しよう」というリレー企画に応募された詞に曲を付けた怪作。ギターもミクも俺も大暴れ。 タイトルもブログ内で公募され、みりー氏の案が採用された。

朝メシPの三作目。

ヒゲドライバー氏によるディレイラマ使用楽曲。 「ミクの次はラマがくる！」仏様が夢の中でそうおっしゃってから、幾日か。お盆を前に、ついに新境地・念仏ロックに開眼することができました。仏様ありがとう。高速読経もあるでよっ！(動画説明文より)

「やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいって言うよね？」 その想いをリンが歌いあげる曲。

「amplitude」収録楽曲。

大空Pの3作目。 この曲は名義変更後、最初にリリースされた楽曲。

星くずのようにきらきらしたサウンドがびにゅPらしい、可愛らしくもちょっぴりせつない歌。 parasite … 寄生虫、厄介者 satellite … (人工)衛星。従者。

斉藤さぁぁぁぁぁん！

苦しい程切なくなるバラード 一瞬の様な、永遠の様な時2人の時間を歌った百合曲 丁寧に愛し合う仕草を綴る歌詞に息を飲む 世界が2人だけの、限りなく2人だけを歌った純粋な歌

彩られた日々に、大切な人。（作者コメ転載） 『「マウス戦士」は今回で卒業です。普通の男の子に戻ります。』とのこと。 ハチ氏の1stアルバム、「花束と水葬」収録曲。

夏ですねー。そんな暑い夏はまったりしましょってことでゆるーい曲できました＾＾ 初のVOCALOID曲。 イラストは兎恋氏。

最高。評価されるべき -- 名無しさん (2014-03-23 23:36:05)