無色透名祭で投稿された楽曲。 「いふみ」と名乗るTwitterアカウントが作者であるが、当アカウント名はアーティスト名ではなく、現在音楽活動をしている名義もTwitterアカウントもないとのこと。当アカウントは削除予定。 2022年11月23日、作者の手でYouTubeにも投稿された。

いよわ氏の無色透名祭参加作品。 いよわ氏のSOLARIAオリジナル楽曲。いよわ氏がSynthesizer V及びSOLARIAを使用した初の楽曲である。

MoNo.の可不オリジナル曲5作目。 無色透名祭参加作品。

【無色透名祭】参加作品です。https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/

【無色透名祭】参加作品です。https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/

らくとあぃすの10作目 【無色透名祭】参加作品

モミアゲヲの15作目 【無色透名祭】参加作品 歌と映像で都内の24路線が覚えられる (?)意欲作です。(概要欄コメントより）

無色透名祭参加作品。 後日、作者によって改めてMVが投稿された。 BPM=126 (概要欄より)

変な踊りをしても多分バレないシリーズ第4弾。 「某お祭り」とは「無色透名祭」のこと。無色透名祭参加曲…ではないが、有色不透明祭参加曲である。無色透名祭一斉投稿と同時に投稿された。ランキング等ではちゃんと紛れることは出来たものの、やっぱりバレてしまった。 最初は無色透名祭のルールに則った動画となっているが、途中から崩壊している。 動画内には「ダンスロボットダンス」など多数のパロディが隠されており、元ネタはこのマイリストで確認できる。 今回は曲の長さがラーメンタイマーと、このシリーズにしてはかなり長い超大作。 またバレてしまったけど、誰？

プロセカULTIMATE応募楽曲。

【無色透名祭】参加作品 無色透名祭verと後日作者によって投稿されたMV付verがある。

お洒落な曲調に定評のあるシャレオツPの無色透名祭参加作品。 高速道路での悲劇をシャレオツに綴るアシッドジャズ風ナンバー。 イヤホン推奨

ごめんなさいが言えなくて氏の59作目。 無色透名祭の参加作品。

無色透名祭にて匿名投稿された作品。 イベント終了後、作者のかしこ。氏によってMVが投稿された。

Illustration：わたなべとまり

無色透名祭2022参加作品 関連楽曲：「クエンチマーチ」

【無色透名祭】参加作品

無色透名祭にて投稿された作品。 圧巻のラスト。最後まで聴くべき。 1月13日、GESO氏のYouTubeアカウントとrinri氏のニコニコアカウントにてMVが公開された。

無色透名祭の参加作品。 みどりてぃー氏のボカロPデビュー曲となった。 界隈曲をリスペクトした曲調が印象的。

無色透名祭参加曲。 曲のサムネイルの特徴からSLAVE.V-V-R氏ではないかと言われていたが、本人はそれを否定。 また、前科持ちであるまた切ない世界を生きる氏も関与を否定。そして7月31日に投稿者が正式に発表され、この曲をきっかけに投稿者は「ダ王P」のP名が付けられることとなった。

メドミア氏の31作目。VOCALOIDを使用した曲としては30作目で、CeVIOを使用した曲としては4作目。 【無色透名祭】参加作品。 2024年2月11日、有色版にて自身2作目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

オワタPの無色透名祭参加楽曲。他の無色透名祭参加楽曲と同様に「ボカロ曲匿名投稿イベント　無色透名祭」のニコニコchに投稿された。 同イベントの最終日にオワタPのYouTubeチャンネルに投稿された。 2023年1月13日には両サイトにPV付きのものが投稿された。イラストは夜鷹すみ氏、動画は三重の人氏が担当。 なお、イラストはGENSEKIにおいて行われたイラストコンテストで対象を受賞した作品である。

無色透明祭の参加作品。 晴いちばん、小宮かふぃー、SAKURAmoti、咎双琉による4人組ボカロPグループ「ヒバナチル」の初投稿曲。 当初は覆面でこの曲を投稿する予定だったが、とあるミスにより止むを得ず正体を公表することになったという。 詳細なクレジットは以下の通り。（ツイートより）晴いちばん：作詞、可不の調声、ボーカルミックス・マスタリング、ストリングスプログラミング、ベース演奏 SAKURAmoti：アレンジ・作詞・一部作曲、オケミックス、作詞 かふぃー：作詞作曲、鏡音リンの調声 咎 双琉：バッキングギター、ギターソロ演奏

無色透名祭参加作品。 同イベントでの作者名公開が行われた7月31日20:00、STEAKA氏のアカウントより改めてMVが公開された。