AsLeep氏の四作目。 ボカコレ2022秋ルーキー参加作品。同ランキングで44位受賞。 聞き覚えのある一部のサウンドは、"とあるボカロ曲"のオマージュか。 MV、歌詞、off voval が概要欄より頒布されている。 各種サブスクにも収録されている。リンク集はこちら

もちづき氏の二作目。 ボカセカ応募楽曲。 ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて21位受賞。 『サイバーな感じの曲』（概要欄より）とのこと。

黒岩秀太‼️氏の処女作。 ボカコレ2022秋ルーキー参加作品。 踊ってみたオフコンテスト参加楽曲。

あんみつ氏＝男性アイドルグループ Kis-My-Ft2 の宮田俊哉氏のVOCALOID処女作。 宮田氏の月1ニコ生冠番組「キスマイ宮田のニコ生やったってit’s Alright!」の企画として制作した楽曲。当初は宮田氏であることを明かさず投稿していた。 『ボカコレ2022秋』に合わせて投稿された。その後、殿堂入りを達成。

Etori氏のVOCALOID曲15作目。 『ボカコレ2022秋』に合わせて投稿された。 本曲で自身初の殿堂入りを達成した。 →救われる

ボカコレ2022秋のルーキーランキングで100位を獲得した。

ボカコレ2022秋ルーキー参加作品。 ふらいぱんPの2作目。

未完成ムシケラズ氏の処女作。 「他人が作ってSNSなどに投稿した自分の推しの二次創作を見て、思わずムシャクシャしたときの曲」（動画概要欄より） ボカコレ2022秋投稿曲。

『ボカコレ2022秋』参加作品。同ルーキーランキングにて5位を獲得した。

ボカコレ2022秋でルーキー4位を受賞。

動画も本人が手がけている。

驚異的な中毒性を持つ、脳が溶けるような電子ドラッグ系楽曲。 最後のQRコードは読み込むと、「なに見てんだよ」というテキストが読み取られる。 ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて、15位を獲得した。 自身初の殿堂入りを達成。 2024年3月11日、自身初となるミリオン達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

seiza氏の7作目 ボカコレ2022秋ルーキー参加作品 seiza氏初のセルフアレンジ作品である

『ボカコレ2022秋』ルーキー部門で1位に選ばれた作品。 「プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク」に収録されている楽曲の中で初めてUTAU音源が使われている物となった。

雪乃イト氏の処女作。「最果ての譜」と同時投稿。

ボカコレ2022秋ルーキーにて3位を獲得した。

おゆまる氏のボカコレ2022秋参加曲。 サムネホイホイで、ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて71位を獲得した。

イバラナ氏の11作目。 ボカコレ2022秋参加作品。

グループ『Project Lumina』のボカコレ2022秋参加曲。 ニコニコ動画にて、わずか２日足らずでグループ初の１万再生を達成。 ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて6位を獲得した。

Shu氏のボカコレ2022秋参加曲。 この曲に関して、「授業参観P」というP名が与えられた。発端はこちらから。 ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて2位を獲得した。

成宮亮氏の7作目。氏初のGUMI使用曲。 ボカコレ2022秋ルーキー参加作品。 VOCALOID版投稿から1年後、セルフカバーが投稿された。

OUTLOUDのボカコレ2022秋ルーキー参加楽曲。 「BCU（バズリニキ・シネマティック・ユニバース）」の1曲。

世界電力のボカコレ2022秋参加楽曲。 ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて17位にランクイン。 動画を担当したさいろめ氏の公開したキャラクター設定画はこちら(ツイート)

イラスト：3774. 動画：oino