ノイ氏の26作目。 『ボカコレ2022秋』TOP100参加曲。

ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて35位を獲得した。

Riela氏の2作目。

ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて49位を獲得した。

千石ナタデコ子氏の15作目。 イラストはueki（Twitter）氏。

ふぁるすてぃ（fallstay）氏の9作目。 イラスト：ATUHI（Twitter） 動画：叢雲紅 ピアノソロ：奏乃（Twitter） ミックス：かごめP 『Project.ISΣシリーズ』4作目。

ボカコレ2022秋TOP100参加作品。同時にボカセカ応募楽曲。

ボカコレ2022秋 TOP100参加作品。

聖水Pの3作目 The Vocaloid Collection 2022 Autum TOP100部門応募曲

「ボカコレ2022秋」投稿作品。

ぬゆり氏と栗山夕璃氏による合作曲。「ボカコレ2022秋」参加作品。 投稿から3日後の2022年10月11日に殿堂入りを達成した。

みつあくま氏のぴえん系ボカロソングシリーズ。 テーマ：『…それもまた、愛やね』 ジャンル：がんばり物語(β)

タカハシヨウ氏のボカコレ2022秋参加曲。 「カッパ君はお出かけがしたい」に続く「三時間で作ったシリーズ」第二弾。 当然元ネタは「走れメロス」。これにはセリヌンティウスも激怒である。 イラストはTwitter上で「メロスの格好をした初音ミクとコミカルなカニのイラスト」で募集したもの。 ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて、56位を獲得した。 あ子氏が（動画はアイセチカ氏が）1日足らずで作り上げたREMIXが、ボカコレ2022秋REMIXランキングにて、12位を獲得した。（下記関連動画参照）これにはタカハシヨウ氏もTwitterで称賛しており、著作権を譲渡するとの発言まであった。

タケノコ少年氏の87作目で、童話シリーズ第5作。 ボカコレ2022秋参加曲で、TOP100ランキングにて50位を獲得した。

二錠氏の7作目。 ボカコレ2022秋TOP100ランキングにて37位を獲得した。 MVはみとう。氏が担当した最後の映像作品だった。

「歌コレ〜2022 Spring〜 みきとP部門」ボカロ楽曲。「歌コレ〜2022 Spring〜 みきとP部門」の入賞者である歌い手・ひるの歌唱版と同時投稿。 レコーディング風景が制作ドキュメントとして投稿されている。(動画)

サムネとタイトルと作曲者でお察しな曲。ただ、これに関しては音街ウナ公式も病気である。 もはや「音街ウナ接触冷感マスク」の販促動画。購入はこちらから。実際、この曲がきっかけで購入した人がいる。 音街ウナ公式Twitterは、子牛氏の音街ウナ関連のツイートにいち早く反応するが、なぜかこの曲に関しては、「ウナの性惑」と同様反応がなかった。なぜか。 『ボカコレ2022秋』TOP100ランキングにて7位を獲得してしまった。

点五PのIAオリジナル曲2作目。 動画をKO-KI氏が手掛ける。 ボカコレ2022秋TOP100参加作品

いよわ氏の足立レイオリジナル曲。いよわ氏がUTAU及び足立レイを使用した初の楽曲である。

STEAKA氏の6作目。 ボカコレ2022秋TOP100参加作品。同ランキングにて5位を獲得した。

22曲目。これからの話。(マイリスコメントより) Sohbana氏の初MEIKO歌唱作品。 『ボカコレ2022秋』TOP100ランキングにて11位を獲得した。

愛生佑城のVOCALOID55作目。 イラストはゆーはく氏が手掛ける。 実話を元に制作されたと思われる。（ツイート） この曲を以って活動休止を宣言した。 動画中の数字とアルファベットの暗号はShift JIS文字コードであり、niconico版とYouTube版で異なる。niconico版I want to get back together with you.（あなたとよりを戻したい。） I can't imagine my life without you.（あなたのいない人生なんて考えられません。） I will do my best so that you will love me again.So please wait a little.（また愛してもらえるように頑張ります。だから、少し待っていてください。） emerald green（エメラルドグリーン） YouTube版You are the reason I have lived to this day.（今日まで生きてこられたのは、あなたのおかげです。） I have been in despair every day since you left me.（あなたが去ってから、私は毎日絶望していました。） We will come back to you as the man you deserve.（あなたにふさわしい男になって戻ってきます。） I love only you.（あなただけを愛しています。）