VTuber社築氏への提供曲のVOCALOID版。 Illustration：PA-neguMA Illustration support：vivi Title logo：Rie Watanabe BG-Animation：pam Special Thanks：社築

機流音 & AiSuuの公式デモソングを担当させていただきました。君も音のクレヨンを持ってオリジナルの世界を作ろう！（投稿者コメント転載） AI歌唱ソフト「VoiSona」機流音・Aisuuの公式デモ曲。

164氏による狐子オリジナル曲。

機流音とがくぽの中の人は鬼龍院翔とGACKTということで、もうこのネタやるしかないよね（作者談） 2022年12月19日、VoiSona・機流音のリリース日に投稿された。2020年放映のテレビ番組「芸能人格付けチェック」での鬼龍院翔・GACKTの実際のエピソードが元ネタ。 ちなみに機流音の中の人である鬼龍院翔は「こんなに感情移入した曲はない…！」（Twitterより）とのことで、本人巡回済みである。 投稿直後からSNSや動画サイトで話題となり、12月20日～22日までの3日間でニコニコ動画の24時間VOCALOIDランキングで1位、12月28日公開のBillboard JAPAN “ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”でも週間1位を獲得した。 投稿から21日後の2023年1月9日、自身初の殿堂入りを達成。しかも、機流音を用いたオリジナル曲では史上初となる殿堂入りである。 2023年12月19日、1周年記念でCD収録音源が全コメント付きで投稿された。

全てあなたの所為です。氏の「◘」の模倣。 本家同様、歌詞が逆再生となっている。

うみくま氏の14作目。

Cielo氏、14作品目。

ヒツジダ氏の3作目。

かむい氏の2作目（アレンジ曲を除く）。 非常に複雑な変拍子や転調が特徴的である。

三森氏の「っぽい曲作ってみた」三作目。 DECO*27氏の作風を意識した曲。

画面をタップするとdaniwell氏の楽曲「マロエ」に合わせてずんだもんが喋る、daniwell氏制作のウェブコンテンツ、ずんだロエを用いて制作された動画。

YouTubeチャンネル・オモコロチャンネル内の企画で生まれた、オモコロチャンネル公式テーマソング。VOCALOID6のPRのためのYAMAHAからの案件動画。 曲はVOCALOID6公式ページで聴くことができるHARUKAのデモソングの1つであるJ-POP風のものが用いられている。 動画内では各メンバーが1曲ずつ作詞し、投票によって公式テーマソングが選ばれた。そのため、候補曲が他に4曲存在する。 動画内でも作者は原宿氏とされているが、実際のところオモコロチャンネルのメンバー5人で1文字ずつ歌詞を考えるリレー形式で作詞を行っているため明確な作詞者は一人に絞れない。作者が原宿氏となっているのは最初に書き始めたのが原宿氏であるから。

illustration：ao（あお）（Twitter） mix,mastering：佐藤主税（Twitter）

謎多きボカロP「ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ」氏の初投稿。 Sohbana氏主催の『ばなそ祭』参加楽曲。 歌詞にある「vice」とは「悪徳」の意味。また、「virtue」とは「美徳」の意味。曲名はその頭文字をとったものだと思われる。

Shu氏の25作目。 Sohbana氏主催『ばなそ祭』参加楽曲。 第14回プロセカNEXT応募楽曲。

ちかるとふ氏初の夏色花梨オリジナル曲。 アニメーションMVもちかるとふ氏本人が手掛ける。 作中には「ジョジョの奇妙な冒険」「HUNTER×HUNTER」などのパロディが見られる。 ボカコレ2023春REMIXTOP100ランキング参加楽曲。ボカコレ2023春では当初クロスフェードで一部公開されていた曲はTOP100ランキングやルーキーランキングから除外されるという規約だった。そのためちかるとふ氏はREMIXランキングで参加した。しかし、その後規約の改定により本楽曲がTOP100ランキングに参加できることになった。TOP100ランキングで96位を獲得した。氏初のランキング入りである。

なみぐる氏の18.5作目。 Sohbana氏主催の「ばなそ祭」参加楽曲。

ふぁるすてぃ氏の11作目。 9Lana氏歌唱版も投稿されている。 本楽曲においてProject.ISΣシリーズ第一章は完結した。

ばなそ祭参加曲。